悦楽るーぷへお越しいただき誠にありがとうございます。
幼少から自ら描くことで理想の太ももを追い求めておったら今頃は世界的に名をはせていたかもしれないペケジローですこんにちは。
いや、まぁつまり何者でもないんですけども。
観測するしか出来ないならば今は世の神絵師が生み出した素敵レッグを堪能するのみ…というわけで今月はどんなふとももに会えるかなー!
試合をよそに描かれていたのは舞台裏。
登場したのは卑弥呼さん。
魔法に敵を良く知らねば通用しないってことでマタハリさんを調査しに控室をのぞき見しに来たようです。
上着で隠れた部分を脳内で再現せねばなりませぬ。
最近脳を酷使する描写が多いぜ…
情報は耳と足で稼ぐのが卑弥呼流!戦いはやる前から始まっているのだ!
ってことで結局のところはおとぼけ顔で盗聴開始です。
しかしですね、控室に一人でおったら壁に耳を当てても特に重要な情報は得られないのでは…一人と油断しておならとかせんじゃろか!?ってことなら負けちゃうよぅ!
うーむ、そんな情報がゲットできちゃうくらい独り言多めな人だとでも思ったのでしょうかね。
もしかすると卑弥呼は何気ない生活音からマタハリさんについていろいろ知ることができるのかもしれませんね。
ともかく、なんか軽い感じでマタハリの様子を探り始めた卑弥呼にサプライズ発生。
ゾクっと来るような気配有り。
卑弥呼自身もマタハリではないと思う程に別格な気配だそうですが果たしてどうなのか。
でもお部屋の中にはマタハリさんが一人。
そんでこんなことを言い始めます。
おっかねぇ…目がバキバキですやん。
バレてますよ卑弥呼さん!
今回は試合を迎える前に負けちゃうパターンなんじゃろか。
と、思ったらば床に黒い影のようなものが滲みだし、そこから現れたのはアグラッド様でした。
なるほど卑弥呼さんがびっくりするわけですね。
で、そのお姿がこちらなのですよ。
と、とんでもねぇスタイルだ!
だいたい座ってるとこしか記憶にありませんでしたが、なんてももしてやがるのでしょう。
ぴっちりした衣装に包まれておりますがサイズ感だけは伝わりますぞ…女王というだけのことは有りますね…よろしい、服従しようじゃありませんか。
壁越しでも中の音はよく聞こえるようで、卑弥呼さんも中にアグラッド様がおることを把握。
あんま気にしてなかったっぽいけどなんかあの偉そうな人か!と情報が一致。
なして女王様がマタハリさんの控室に現れたのかはさておき、マタハリさん振り返りもせず塩対応。
この試合面白くなりそうじゃなぁ~?
それに語りたいこともあるしな。
と言っても見向きもしません。
マタハリさんが強心臓過ぎてやべーですね。
一体何があるんです?と興味がわいたところで場面は試合の方へちらっとな。
焦らしプレイにございます。
試合の流れはまぁ接戦ですね。
お七さん、押してダメならもっと押せ!!とどこから聞いたのかわからん脳筋理論で攻めまくります。
通じておるようなので…性に合ってるならいいんじゃないですかね。
そして再びマタハリとアグラッドの語らいの場面へと。
そうそう、今はこちらが気になりますのでまってましたぜ!
アグラッド様、いきなりド直球できました。
焔の魔女 お七…貴様…
ここでちょいと気になったんですが、衣装の意匠が両者似てますね?
お胸の抑え方がそっくりなのではあるまいか?
とはいえ女王様にマタハリさんの行動がバレちゃってましたね。
で、看破されてもマタハリさんはへっちゃらです。
何故か卑弥呼の方がビビりまくっておる様子。
マジヤバ気配を放つアグラッドに詰められるマタハリの図ですからね、もしやこの場で粛清というバイオレンスが発生するのではなんて思ったのでしょうか。
しかしどうやらそうはならん様子。
アグラッド様も淡々としておりますな。
仲間など作ってどうするのか。
最後の一人まで殺しあう運命なのだし。
うん!僕もそう思いますのよね。
しかしそのうえで徒党を組んでおるということは何かがあるんですわ!
それがどういう事なのか、とっても気になります。
馴れ合いなどしえない
やはり最後に勝つのは欲深き一人の魔女
それはお前もわかってるでしょーが
と、きてかなり意味深な一言が飛び出しましたね~
当然卑弥呼さんもこの言い方に疑念を持ちますね。
両者が前から知り合いなのかと。
ここでアグラッド様がハラスメント開始
お七魔力放出しすぎだから。
どうせ次に織姫が大技かましたときにやられちゃうんだから!
で、血圧上がり過ぎたのかわからんですが、さらに追加情報をくれちゃいました。
二度も誤らぬ。
今回のワルプルギスは二度目ってことですな?
して、1度目はなんか失敗だったらしい。
ここまでくると衣装が似ておることも相まってあれこれ想像しちゃいますね。
マタハリさん、1度目のワルプルギスで生み出されたアグラッドの娘的な魔女だったりして。
お胸が似ておるので間違いない!( ー`дー´)
さて、アグラッド様が今回のワルプルギスにかける意気込みを表明してお部屋を去ったところで試合の続きでございます。
割と競り合っておりましたがここで織姫さんが強攻撃。
お七の攻撃の威力を利用し、頭上へと移動。
落下エネルギー×ふとももの質量と力みによるドロップキックをお見舞いだぁ!
これは喰らわざるを得ない。
掛け声はLOVE!!
その割には延髄付近にどぎつい一撃ですね。
ここでももがきっちり伸びてるところに絵力を感じる所存。
ぶっ飛ばされたお七さんはこんな事言い始めちゃいましたな
結構無茶言いますねこの人。
殺し合いで正々堂々もなかろうもん…で、それを聞いた織姫ファン達のお顔が描かれておりました。
アウェイってこういう事を言うんだなぁ
キスキルさんもポカンとしちゃってますもんね。
どう考えても弱々なクレームをつけてきたお七さんに対し織姫さんの反応が勝負有りと確信した感じ。
やれやれだぜ。
ってことであっという間に要らない子扱いしてきました。
こういう移り気な態度はよくありませんよ自らストーカーを量産することになりかねないんだからねっ!
自分の恋はこんなにも大きいのに!てことでそれまで宙に浮かべていた星を合体させてこうなった。
全部集めたらめちゃデカい月になったでございます。
最初からこれ使えばよかったんじゃ?
と思いましたけどもそこは彦星コレクター織姫ちゃん、きちんと相手を見定めてから勝負を決める運びであったようですね。
で、LOVEが足らないお七さんは彦星落選ってことでこの大技が出てきたとみてよろしかろう。
魔法ともどもふわふわして捉えどころのない魔女さんですな。
で、これをお七に向かってズドンと落とすわけですが、いまいちどれほどの大きさなのか、質量なのかが不明でした。
が、ここをみてすんごくデカくて重いんだと一目で理解出来ましたぜ
風圧により実況ちゃんがエレガントなポーズで吹き飛ぶ程の巨大さ。
リリスとリリムも吹き飛ばされそうになってますがキスキルさんが何とか抑えてますね。
なんにせよ観客席側にまで及ぶ風圧をもたらしたってことで相当な威力もあった事でしょう。
お七さんまさかの敗退じゃろか?
と、思ったところでこれまで無口だったマタハリさんが口を開き始めましたぜ…
お七の敗北予想が誤っているって事でしょうけども、この時点でマタハリさんには何が見えておるのやら謎めいていてさらに高まる強者感。
すると織姫がたたずむ場所の付近、星の表面が煮えたぎり始めたかと思いきや
そこからお七さんが飛び出した!
な、なんやてぇ!?というアグラッド様の表情が新鮮です。
そして織姫ちゃん、可愛い姿勢で驚いてる場合じゃないと思うのよ!
決着が近づくと共にマタハリさんがよくしゃべるようになりましたな。
確かに人為では悪魔に及ばない
だが…
おぉ?
常に瞳孔開きっぱなしで顔こわーいと思ってたマタハリさんがここにきてカッコよく思えてきましたぜ。
悪魔女王を出し抜く慧眼やら迷いの無さが良いですね。
して、お七さん
純度1000%の純粋な炎!!
その身と心を燃やす熱き想い!!それが!!
星を溶かし潜り抜ける程の高温を纏ったパンチが織姫ちゃんの顔面に炸裂しちゃいましたなぁ
これはある意味決定打かも?
マタハリさんもそう思ったのかまだまだおしゃべり継続です。
このヴァルプルギスを制するのは『魔女の鉄槌』
漲り中のお七さんと、アチアチパンチで顔を負傷中かつ絶賛痛がり中の織姫さん、そしてマタハリさんのアグラッド様に向けたお言葉というカオスな幕引きとなりました。
お触り厳禁なアイドルの顔面に灼熱パンチをお見舞いしちゃいましたけど…織姫さんはここから打つ手があるのでしょうか。
それともあの一撃を入れたことでお七さんの勝ち確なのでしょうか。
うーむ、やはりお七の痛打がさく裂したことで勝負有りと考えてよさそうですね。
そもそもお七さんが魔女の鉄槌メンバーですし。
今回の試合はマタハリによるアグラッドへの宣戦布告的なものだったかと。
アグラッド様に魔力を放出しすぎと言わしめたお七がいまだ衰えていないところを見るからに、他のメンバーも皆強いのでしょうなぁ
先々のお愉しみが増えましたぜ。
そしてわたくしのふとももバイブル第8巻が11月20日に販売するようです。
当然予約購入済み
素敵なももといつでも会えるというのは良いものです。
でも影の真ん中で 前に言及されていない クレオパトラが夫のマルクス・アントニウスと息子のカエサリオン (プトレマイオス 15 世) と共に復活するのはいつですか? 魔女大戦の公式コミックでクレオパトラが生き返らなかったらどうなるのでしょうか?そして,黄岳英やゼノビアやアガサ・クリスティ、あるいは魔女大戦の他のキャラクターなどのキャラクターにクレオパトラの物語を明かします. 自殺するつもりだ,現実的だけど公の場で しかし やあああああ! はい。しかし,ワルプルギス以来、 魔女大戦 でカエサリオン プトレマイオス 15 世) を見た ことはありません それを見たい,でも影の真ん中で 前に言及されていない クレオパトラが夫のマルクス・アントニウスと息子のカエサリオン (プトレマイオス 15 世) と共に復活するのはいつですか? でもワルプルギス以来、魔女大戦のカエサリオン(プトレマイオス15世)を見ていない.
自殺するつもりだ,現実的だけど
自殺するつもりだ,現実的だけど公の場で
『魔女大戦』と『終末のワルキューレ』はただ素晴らしいだけではなく、悲劇的で暗い物語です。 そして、それだけではありません。今日、そして数年後に私たちが目にするであろうすべてのアニメやマンガについても同様です。 そうでない場合、それらは対立する
さもないと
宗教
に基づいていたことになります。 状況に応じた方法です。
『魔女大戦』と『終末のワルキューレ』はただ素晴らしいだけではなく、悲劇的で暗い物語です。 そして、それだけではありません。今日、そして数年後に私たちが目にするであろうすべてのアニメやマンガについても同様です。 そうでない場合、それらは対立する
さもないと. 宗教,に基づいていたことになります。 状況に応じた方法です。