読み物

メイドインアビス 50話 欲望の揺籃 感想

投稿日:2018年12月30日 更新日:

2018年度最後のお楽しみがやって来たぞー!いぇーい!
前話からの流れで内容はいろいろエグそうなんだけども楽しみだなんて…度し難いとはまさにこれ。
さぁ読もう読もう!


※公開終了で読めなくなる場合があります。

50話感想

出だしでいきなりびっくらこいたですよ。
水の中に寄生虫ではなくて水と思っていたものが生物

© 2014 つくしあきひと

エグい事象の説明イラストがほっこり風味でヤバさマシマシ(;・∀・)
で…水飲んだら死ぬて!
飲まれてなんぼの人生よ!って事だとするとロイコクロリディウムさん(※グロいかも)みたいなメンタルの生き物なんだなきっと。
擬態するのが水となると、対象が全生物という無差別感というか節操のなさがえげつないですなぁ
…アビスにおいては他の生物と遭遇する機会が極めて稀であるからこそ、と考えれば納得。
それにしたって、なんていやらしいトラップなんだ…
白笛と言っても人間であるなら水分を摂取する事無く生き続ける事は出来ない。
六層についてから茹で卵食べてたリコさん達、そしてレグの記憶で彼にスープを振舞っていたライザさんが気になりますねぇ
水もどきを飲んでたら…どうなるの?
んもう…アビスちゃんの性格ってマジゲロヤバいよね?
絶対にお友達にはなりたくないタイプだと思うの。
これが腐れ縁というやつ。

遺物の詳細も色々判明。
今回決死隊が入手した遺物は欲望の揺籃

© 2014 つくしあきひと

願いを叶える玉なら胸わくわくだったのに。
僕はこの世のどこかで光ったりしてません。まだ。

今回干渉器によって知らされた情報はこれまで登場した遺物になんらかの意味を与えちゃうかも知れない。
丸い遺物は願いの形
願いの強さはささやかなものから強いものまであるらしいけども、これまでにも似た形の遺物を見た事有りますね?

© 2014 つくしあきひと

この時のマルルクちゃん情報によると、2層で採れる遺物の4割は卵型との事。
言い方からして上層から集中的に発掘されているようです。
これがお祈りガイコツと関係ありそうな気がするのは、もう一つの情報が絶妙過ぎるせいじゃろか。

遺物は無かった所に有ったりする。
これはどう捉えたら良いのかしらー
機械である干渉器の発言である事から、ある日突然ポンと湧くイメージで良さそうな気もするんだけど…
彼らは結構間が抜けている所があるんですよねぇ…最新技術にて生み出されているであろうレグさんも簡単に迷子になっちゃうポンコ…うっかりさんなのだし。
このように人間味溢れる欠陥まで持ち合わせている干渉器であるならば、その認識も人に近いのかなぁ…
もしそうなら、そこに遺物が有ってもそうとわからない状態になる事も考えられるのかなぁ…
なんともややこしい、そしてわからな過ぎて楽しい(;・∀・)

欲望の揺籃には、よく見ると中心部に羅針盤と同じ針のようなものがある。

© 2014 つくしあきひと

描かれ方からして卵の中心部にあるっぽいですね。
丸い形状、そして中央にある針。形だけでなく機能にも共通する部分が有ったりするのかな?
なんとなくだけど、長老が言っていた枢機の姿ってのはこの部分の事なんでしょか?

食料調達部隊のあの姿は、遺物に取り込まれて願いが散った結果

© 2014 つくしあきひと

願いが散るとはどういう意味なのか…大人は雑多で複雑ゆえにこうなったらしい。
あれもこれもというのは駄目で、何よりも強い一つの願いに反応するって事でしょうかね。

干渉器が使うなら子供がマジお勧めとか言っちゃったもんだから、そりゃヴエコさんは藁にもすがる思いでイルミューイに持たせますわなぁ…愛娘だものな。
お話の流れで気になったのはワズキャンよ…!
多分最初からイルミューイに使わせる気満々だった癖にわざと知らんふりしてたんでないか?

© 2014 つくしあきひと

許可する!(待ってました!
だと思うとヴエコさんの嬉しそうなお顔が辛い。
どうしてそんなゲスな事言っちゃうのペケジローのばかばかうす…いやまぁそんな事言わずに兎に角このお顔を見ておくんなさいよ

© 2014 つくしあきひと

いつも飄々としてたワズキャンが、この時ばかりはガチっぽい空気を醸し出してるような気がするだしょ?
神懸かりの預言者ワズキャンって事で、この顔が予言モードかも知れないけど目がマジってやつです。
他に選択肢が無かったし干渉器も子供がお勧めとか言ってたので、イルミューイに遺物を使わせるのは自然な流れだと思った。
すぐにそうしなかったのは、ワズキャンはその結果イルミューイがどうなるかを知っていてその時に自分が悪人とならぬようにあえてヴエコから言わせるように…って気がする。
ワルキャンとか頭に浮かんでおやじギャグっぽい…とか思ったけど既にお布団の中なので即刻ジタバタして余裕のリカバリー。よっしゃどんとこい。

兎に角そうするより他に救う手立てがないって事で、一縷の望みを託してイルミューイに遺物を持たせるヴエコさん。

© 2014 つくしあきひと

その後ヴエコさんも体調を崩し臥せっていた所に元気になったイルミューイ登場。

© 2014 つくしあきひと

ぺったんこだから大丈夫!じゃなくて
いたくない!とイルミューイは言うものの…左手が異形と化し、胸の中心を見るからに遺物が一体化しちゃってるもよう…
ぜんぜんいたくないかも知れないけど全然大丈夫じゃない感じで絵面も状況も不一致過ぎてショッキング
と思ってたらこれはまだまだ序の口だった(; ・`д・´)

© 2014 つくしあきひと

左腕は水もどきによる変化が修復されているように見えるけども、また別の何かに変化しつつある様子。
吹き出しのフォントでメンタルがジョリっと持ってかれました。
おつむてっぺんの辺りがなんか寒い気がするのでなかなかの破壊力…僕から奪った毛を返すかニット帽を所望致す。
いやいや、これはあかんやつでしょ…
ヴエコさんが思ってたのは以前と変わらぬ元気なイルミューイのはず。
正体不明の遺物が為す事なので、ヴエコさんは祈るしかできないってのがまた辛い。
そんな中でヴエコさんはイルミューイに対して遺物の効果を伝えるんだけども、これもまた分岐点だなぁ…

© 2014 つくしあきひと

ヴエコさんはイルミューイが元の姿に戻るよう、彼女自身がそう願うように伝えたのだと思う。
それがどうしてこうなった。

© 2014 つくしあきひと

どうしてこうなったかは、もう痛い程よく知っていましたねそういえば…
イルミューイが子供を産めない体という事で捨てられた事。
そして可愛がっていた我が子同然のヤドネを失った事。
それらのトラウマの解消が願いとして遺物に作用したんでしょかね…確かにイルミューイは子供が産めて嬉しそうであった。
しかし生み出した生き物は不完全で長くは生きられない。
せめてちゃんと元気に育つ子供が生まれればイルミューイは何度も悲しまずに済んだであろうに…と思ったけどもいや~な事が脳裏に浮かんだですよ。
イルミューイの願いは子供を産む事。
その願いに特化した結果、寿命の極端に短い生命を産む事で何度も産む事になったんじゃろか…エグイ。

しかし誰もイルミューイを救う事はできないんですよねぇ…
ついにはヴエコさんにまで水もどきによる症状が現れ大ピンチ…

© 2014 つくしあきひと

尻がからい(*_*;
これ!すんごいわかるんだけど…なんでからいって感じるんだろうね?人体の神秘って事ですか?
下痢が続き、脱水症状に陥り、何よりも大切なイルミューイを想うよりも強く水を欲するヴエコさん。
極限状態って事がよく伝わりますね。
生物である以上危機的状況においては生存本能に支配されてしまうのは無理からぬ事…まずは生きねば(`・ω・´)

© 2014 つくしあきひと

混濁する意識の中で、ワズキャンによって何かを与えられるわけですがとてもうまいものだったらしい…
涙がちょちょぎれる程に美味いものとはいったい…とても気になりますね。
しかしこの食べ物、美味いのみならず水もどきの症状を改善させる効果まであった様子。
回復したヴエコさんはその記憶から何かを察したようで、あの…!(お前一体何を喰わせやがりましたの?)とワズキャンに問いかけるんだけども。
それに応じるワズキャンのお顔をご覧くださいましよ…

© 2014 つくしあきひと

ここまで来たらもうこっちのもんよぉ…って顔でないのこれ?
めっちゃ悪い顔してますねぇ…
多分だけど、食べさせたのはイルミューイの子のお肉ではないかしら。

大丈夫!皆にも振舞ったさ!ってそういう事じゃないんだよイルミューイに何かしてねぇだろなって意味なのよ!
ワズキャンは知るほどに信用ならない感が滲み出てきますね~
ヴエコさんも恐らく同感なのだと思われるコマで50話はおしまいとなりました。

© 2014 つくしあきひと

イルミューイに何をしたか聞きたいけども、ろくでもない答えが返って来そうで聞くに聞けない、そんな状況ですかなぁ…
次回はヴエコさんが自分の足で確かめに行く事になりそう。

徐々に村の設立へ近づいているようだけども、まだファプタの村人絶対許さねぇ…!っていう部分はわからんですね?
もしかするとワズキャンが生まれたばかりの子供を没収とかして怒りを買っていたのかも知れませんが。
遺物を与えた事による肉体の変化はイルミューイ自身が願った結果、お話の中でも彼女はだいたい満足してそうでした。
産んだ子を失う事による悲しみはワズキャンとは関係の無い話だと思うと、やはりまだまだキツい事態が控えてそう。
次回も不意打ちでゴッソリと持ってかれちゃうかも…気を引き締めて読まねばですね。

個人的に、今回はヴエコさんを呼ぶ吹き出しの感じがなんとも絶妙であった。
見た目のみならず内面にまで遺物の影響が及んでそうなイメージの破壊力(; ・`д・´)
流れからしてヴエコさん目線で追ってる所にどんどん追い込みをかけてくるあの展開の意地悪さ…堪らんですね!好きっ!
尻は辛いし心も辛い、辛い事の多いお話だったけどもやっぱり面白かった!

さぁ…次の年へ踏み入る準備は整いました…って事で皆さまが良い初夢をみられますように!
アニメ13話の14~16分辺りを繰り返し視聴しちゃあいけないぜ?

イルミューイ=ファプタ ではない!?

今回のイルミューイの様子を見た感じ…あそこからファプタに変化する感じでは無さそうだなーと思ったですよ。
ちょいと外側はさっぱりしてるのにおつむの中身がごちゃごちゃっとしてるので支離滅裂気味。

今もイルミューイはイルブルの核として利用され続けているのかも?
以前、村の成れ果て達は一度村に命を捧げてまた産んで貰うのだと考えました。
そしてイルミューイの願いは子供を産むこと。
微妙に利害が一致しているような気がするのですよね。

そして現状、イルミューイは生き永らえる子を産めていないわけなので…
ワズキャンが言葉巧みに唆し、命を生み直す事で元気な子供が生まれるよって方向に持って行きそうな気もする。
あいつがワルキャンならばやりかねないかなぁ~
村の様子を見るからに、今なお村の成れ果てを生み出す機能は維持され続けているように思えるし、
生み出す要のイルミューイ自身が村の外に出てしまったら村の仕組みが破綻しちゃうんでないかしら?
と、なればファプタはイルミューイが産んだ別人かも知れない。
これなら価値の化身という呼び方もしっくりくるような。
ヴエコさんはお目通りは叶わなかったって言ってたのでこの回想をどう捉えたものかわからんけどもとりあえず参考に。

© 2014 つくしあきひと

なんとなく母体をぶち破って誕生しているように見えてきましたぞ…?
で、その母体となっているのが今回のお話からするとイルミューイ自身って事になりそう。

でも、今回のイルミューイには一部ファプタと似た形状の所が有ったりするので断定は難しいところ。

© 2014 つくしあきひと

この時は耳の感じがファプタに近い…でもあかちゃん…のコマでは滅茶苦茶変化していて、あそこからファプタのような整った姿になるのは想像出来ないですね。
50話の場面から村の設立までどれくらいの歳月が経過するのかって所も考えねばならんでしょか?

© 2014 つくしあきひと

やはりヴエコさんも時系列に沿って細かく描き分けられている気がする。
結構髪の毛伸びてるようなのでここからもう暫くは時間が有りそう。
って事はあの状態から徐々にファプタへと変化していく可能性も有りますかなぁ…
うむむ…これはいよいよわからん感じになってきましたぞ!
これまであれこれ考えたファプタの事も怪しい感じになって来たし…
その内容が剥き出しで残っているわけなので今この瞬間ジタバタたのし~い状態です。
もうお布団から出られない。

水もどき対処法とか気が付いた事 12/31

水もどきが生き物で、他の生物を利用して生息範囲を広げている…
つまりは他の生き物と生息域が被るって事ですよねぇ?
だとすると、この生きた下剤は上昇負荷で退治できちゃうのでは?
汲み上げた水を一度高硬度まで上げてから飲用とすると発病しないとか。
これは…飲んだ後に言われてもイラっとするだけだなきっと。
そして時が流れたオースでは沢山の探窟家が情報を持ち帰る事で常識の一つと言われているかも知れない。

決死隊は1層付近の上昇負荷も知らずにアビスに突入しちゃった上に、滞在しているのが6層という状況。
知っていればなんてことない
でも知らないと酷い目にあう
そんな、未知の恐ろしさにジワジワと追い詰められ、抗うべくしてまた新たな未知に手を差し出す。
正真正銘の未知なる環境に挑んだ結果が極めて自然に描かれているように思う。
でもその時の最善を尽くした結果、間違えてしまう。
何がって事は無いんだけども、意地悪だなぁ~(´・ω・`)

後は囚われし者でちらっと出てきたイルミューイの姿

© 2014 つくしあきひと

これ、何かにパックンされた子じゃなかったですね。
ここで描かれている全てがイルミューイだったのか。
50話でもイルミューイの体は足だけは綺麗なままだったし。

そして一枚噛んでるって言うのは、揺籃を握らせた事を言っているのかな。
あれは彼女を救いたいと思ってした事で、他に方法が無かった。
それでも悔いずにはいられないと。
もしかすると、この先想像以上にショッキングな展開になるのでは…(; ・`д・´)

初夢アビス 1/1

あけましておめでとうございます。
初夢を見た気がするけども起きた直後に忘れちゃったペケジローです(゜-゜)
なんとなくモフみのある夢だった気がするのですが…忘れちゃったのはきっと脳の記憶領域が少ないせい。
そんなわけで頂いたコメントに刺激を受けて沸いた考えをまとめておかなくっちゃ。
因みに僕って推測が外れた時が作品を読んでて一番楽しいという…変質者ってやつなのでここを鵜のみにしちゃあいけないぜ?
自賠責保険の準備が整った所でいざ!

成れ果て村そのものがイルミューイなのでは!?
今思うとイルぶるのイルってイルミューイのイルなのかな…とも考えられますね。
そしてヴエコさんが封じられていた場所の名前が目の奥
目の奥ってのがそのまんまの意味ならば…ヴエコさんが居たのは脳内?
生贄の穴のさらに奥にあると言われてましたので、生贄の穴はおなのかな?栄養補給的に。

登場時のヴエコさんの様子が意味深な気がします。

© 2014 つくしあきひと

ヴエコさんは村の様子を信号を通して見ていたそうですが、解放後はそんな様子は無い。
彼女を拘束していた黒いものが信号に関係しているとして、我々の体にも存在しますよね…信号をやりとりする部分が。
ヴエコさんを縛っていたのは脳神経にあたるもので、それと繋がる事で信号を見る事が出来ていたのかも。

村の付け根が描かれているコマがありましたのでペタリ。

© 2014 つくしあきひと

むむ…この感じ、なんだか今回のイルミューイの姿に近い気が。
拡大すると左上の部分にフワついている所があったり、塔の付け根部分の凹凸は背骨っぽいような…思いこみが強すぎるでしょうか。
で、でもレグさんも外観に対して生き物の死骸っぽいとか言ってたし!
裏側見たら人の顔っぽい形跡があったりすると僕の毛がちるらむ。
他にもメイニャが村の領域に飛び込んだ時の波紋が羊水っぽかったり、
村の中心部へ向かう途中など、どこか人体を思わせる見た目をしているような…?
過去話を改めて読んでふぉぉ…!となるのは嬉しい仕組みですね~
それって見ようによっては予測が立つってことかしら…なるべく上手に外して考えたい。

巨大ロボさんの「村は閉じた揺り籠」という発言も、今では欲望の揺籃を連想させます。
その揺籃はイルミューイと融合しちゃったみたい。
ってことはイルぶるはやっぱりイルミューイっぽい。

となるとファプタがどのようにして誕生したのかが謎。
ファプタにはイルミューイの面影があるし、ヴエコさんが作ってあげたヤドネのアクセサリーが頭の部分にあるんですよねぇ…
もうよくわからんからロマンの力をお借りして根拠なく妄想してみましょ。

ヴエコさんはお目通りが叶わなかったって事なので、誕生したのは彼女が拘束された後。
拘束に使用されたものが脳神経であるとすると、ヴエコさんとイルミューイは繋がった状態でありますな?
そして二人の間には強い愛慕がありますな?
もしかすると、ファプタはヴエコさんとイルミューイ二人の想いから生み出された存在なのかも知れませんなぁ…
完コピミーティ村の住人ファプタは欲望の揺籃の為せる技として、ファプタだけお外に出られるのはなんでだろう。
はてさてこれから一体どうなるか、先のお話が楽しみです。
外れてもそれはそれで(*´з`)

村が「産む」仕組みを考えてみる 1/4

年末にででんと2話更新されちゃったから…次のお話まで暫く時間が開くかも知れませんね。
お寂しいのであれこれ考えつつ待ちたいと思います。
以前の記事にワズキャンがファプタのパパとか書いてあってですね、今みるとうわぁやめてぇぇ( ;∀;)とメンタルがゴリゴリ削られるわけですが、
懲りずにイルぶるは自我を失ったイルミューイなのだわ…と思いこんじゃってるわたくし。
確認の為、なんでそう思ったのかをおさらいしていきます。

村の「産みだす仕組み」のベースは欲望の揺籃のはず、しかしイルぶるは微妙に違っている部分が有ります。

  • 欲望の揺籃

とても強い願いが込められており、持ち主、または触れた者に対して効果をもたらす。
意図せず発動する非常に厄介な代物であり、おまけに正しく使用しないと死ぬ
食料調達部隊が全滅した事から、使用者とその周囲に対しても効果が及ぶ可能性がある。
干渉器の「幼体の恐怖は原初に近い」という発言から、願いを叶えるというより恐れを解消するものと思える。
本体はイルミューイと一体化しているのか、どこかにいってしもた。

  • イルぶる

揺籃が願いの純度によっては使用者を死に至らしめるのに対し、こちらは誰でも効果を得られるらしい。
残念な結果になる事があっても死ぬ事は無さそう。
体が欲しかったと言うカジャさんの発言を考えると、本人の欲と与えられた体で齟齬が生じている様子。
使用するタイミングはリコさん達に変化がないので任意と見て良さそう。
ミーティの完全コピーから察するに、対価(原料)さえ提供すれば別の個体を生み出す事まで出来ちゃうっぽい。
ベラフはミーティをイルぶるに産んで貰ったと言っていた。

上記の内容を踏まえてあれこれ想像を巡らせてみると、
揺籃を使用しているイルミューイにお願いする事で、他者があれこれ実現しているようなイメージ。
マアアさんの尻とかカジャさんの体といった、微妙な齟齬が生じるのはその辺が関係あるのかなと思いました。

誰でも都合よく使えそうな所にも違和感を感じます。
人間だれしも好き嫌いがありますのでね、ただしワズキャン、てめーはダメだ。
なんてお断りされるパターンがあっても良いはず。
それなのに村では誰もが恩恵を得られるのだとすると、イルミューイの自我を感じられません。

イルミューイに自我が無いので揺籃の存在意義である願いも存在し無い状態であり、そこへ他者の願いを割り込ませる事であれこれ実現しているのではないか?
村の設立の要点がイルミューイの自我を消す事であったなら、ヴエコさんが反対するには十分すぎるし、イルミューイに対し故人に語り掛けるようだったのもわかるような気がします。

はてさて…今回のロマンの代償はどれ程のものになるのか!?
素晴らしきシタバタライフの為に掛け布団の新調を検討中であります(*‘ω‘ *)
あ、あとヴエコさんが食べたお肉っぽいもの、あれってイルミューイ自身のお肉である可能性もありますね?

こっそり追記(;´∀`)1/6
7巻を読み直してたら脳の老化現象を痛感するコマがありました。

© 2014 つくしあきひと

プル笛を見た時のヴエコさんの反応から、ヒト結晶から作られた楽器メディポトゥートと言っていた事がわかります。
目にしたことで反応しているので、信号で知ってました!という事では無さそう。
これまでの回想ではそれらしいものはまだ出てきてないので…これから出てくるの?
ならばド素人の状態で奈落に突撃した彼らにとってはそれが初見のはず。

1/14追記↓

あっ…(;・∀・)

© 2014 つくしあきひと

コメ欄にてpinoさんからご指摘いただき思い出すわたくし。
6層へ来た時点で既に物は見ているではありませぬか…?
それをあろう事か…
初見(。-`ω-)(ドヤァ
しちゃったのぼく?
この共感性羞恥を刺激するかも知れぬ事態…爆心地である自分は好きなので当サイトの閲覧には注意が必要です。R指定。

追記終わり

加工後の状態を見て反応しているわけなので…ヴエコさんが知っているのはやはり完成品に違いない。
それが楽器に加工する所までもっていくとなると…やはり怪しいのはワズキャンですかね?
だとしたら神懸かりにも限度がありますぞ…何者なんでしょあのお髭。
50話の様子だけ見ても、なんだか元から普通の人間ではないような印象を受けちゃいますね。
いろいろと奈落側にとって都合良すぎな気がいたす。

状況を考えるとこれからメディポトゥートが生み出される可能性がお高い。
それを踏まえ

メディポトゥートを響かせる事で、
イルミューイと同化した揺籃の真の役割を引き出した結果、
彼女の自我は失われてしまった。

という予想になりました。
OH…ペケジローのくせに意外ともっともらしい!
で、当たった試しがございません(*´ω`*)

ファプタ 1/18,19

50話を読み終え皆様のコメントに刺激を受けたペケジローめがそれらを念頭にもう一度イルぶるの辺りを読み直した結果…こうなりました。

ヴエコさんの願いはイルミューイに関する…たくさんの想い

その願いに応じて揺藍が産み出したのが、イルミューイの複製体であるファプタなのではないかしら?

ナナチ同様に祝福を受けた姿であるのは当然の結果とも思える。

ヴエコさんのイルミューイに対する強い愛慕は疑う余地がなし、一途な願いは散ること無く揺藍を動かしたとなれば…母は強しですねぇ。

ファプタにイルミューイの記憶が無いのはその時点で複製元となるイルミューイの自我が失われていたからかも知れない。

それでもって、遺物は願いの善悪なんてお構い無しに強い願いに作用するのではないかな?
ファプタはヴエコさんの希望的な願いによって産み出され、
黒いねばねばちゃん達はたからものを取り戻さんというヴエコさんの負の感情を元に生まれたファプタのなり損ないなのかも知れませんね。
ヴエコさんになついている様子がまるでイルミューイのようではあるまいか?
拘束時には既にねばねばちゃんがいるので…先に産まれていたのはネバネバの方なのかしら…?
ねばねばちゃん達に意思はなさそうなのになんでじゃろ?と考えるとイルミューイが好きだったお母さんの匂いに反応しているように思えますね。

と、いうような事を考えましたが参考にした場面等は別ページに纏めたいと思います。

最初の回想ではヴエコさんが拘束される前にファプタやネバネバが発生してましたね~
ヴエコさんが反対した、村を作るとは何を意味するのかも気になるし…まだまだわからない事がいっぱいありますね。

『枢機』が意味するところはなんでしょね 1/21

48話の感想にて、よったんさんのたコメントに( ゚д゚)ハッ!とするわたくし。
今思えばこの言葉に対してボンドルドのオサレ感を演出するものに過ぎないのだわと塩対応でした。
さらには枢機?あぁ!枢機ね!うんうん枢機だね~って感じで知ったかぶりにござった…!

『何故に彼らは枢機という言葉を発したのか?』という視点で考えてみました。

アビスで観測出来る力場のような不可思議現象を始め、様々な効果を持った遺物多様な生態系、そして極めつけの干渉器
これらアビスアビスしたものの存在自体が、作った何かの存在の裏付けとなるわけですが…その痕跡は全く見当たらず。
この、確実に存在するアビスを産み出したモノの正体は何なのか?
超常の力を持つ神であるのか?
著しく知能の発達した人間なのか?
はたまたアビスは文明の産物であるのか?

色々発達した現代の技術や発掘された遺物を乱用し、倫理観超絶スルーでアビスにのめり込み二千年周期の異変のなんたるかをも知り得たらしいボンドルド。
アビスに関しては他の追随を許さぬ程に頑張り屋さんな彼が挑んでもなお、その存在はしっぽすら掴めていない事を意味しますね。
わからない事を正直にわからないと遺物名でアピールするボンドルドさん…素晴らしい…!でもろくでなし。

時を超えてそれぞれが同じ言葉でアビスを産みだしたモノを表現する…これはアビスちゃんが如何に謎めいているかを知らしめるのに効果は抜群です。
遥か昔を生きた長老から現代のボンドルドに至るまで、それを知ろうと足掻いたものが至る最終結論が、
確実に存在する産み出したもの
その正体を知る事が叶わず枢機という漠然とした表現をするしか無かったのだと考えました。

しょうがないよ…だってわからんのだから!と、思ったら50話で登場した言葉が気になりました。

© 2014 つくしあきひと

原初( ゚Д゚)

このサラりと流されがちな発言を勝手にkwskしてみると…

子供の感じる恐怖は、『大人の恐怖よりも』ずっと『遺物、欲望の揺籃の』原初(一番初めの状態)に近い。

で良いかしら?
これは…遺物の発生に関するヒント的なセリフ?
すんなり受け止めると、遺物は元は感情を持った何かだったりしそうです。
本来命あるものとして生まれるはずだった魂とかですかね?
アビスで死んだら遺物になっちゃう可能性があるのだろうか?
ミーティ平気かなぁ…
あっ…プルシュカがユアワースとなった儀式ってのがもしかするとアビスの遺物生成過程をパクったものだとすると…?
とか色々考えちゃいますね。

もしそうだとしたら、枢機と言われるものは人が理解するには度し難いモノなのかも。

原初に近いという言葉が人という存在そのものに対しての言葉ならまた違った意味に、というかお話の流れ的にはこっちかな?

欲望の揺藍は、希望より絶望を参考に効果を及ぼす仕様という事ですか…製作者がろくでもないのは変わりませんね。

ボンドルドは『枢機へ還す光』といつ名付けたのだろう? 1/30

更新あるかなー?無いですね。って事で苦し紛れにネチネチ考えてみましたぜ…
オーゼンさんは男の娘プロデューサーとしての秘めたる才能を持ってたりヴエコさんは受け身かと思いきや実はかなり好戦的だったりしてなんだか親近感を覚えますね。
ボンドルドさんはどうかなー?
うん、ダメですね!
というわけでボンドルドに対しては厳しめなわたくしペケジローですが…果たして彼の謎メンタルに歩み寄る事が出来るのだろうか。

ひとまず5巻発売から月日も流れた事であるし…ワンポイントナナチからスパラグモスに関する個所を拝借。

© 2014 つくしあきひと

うむ…とても格好良く描かれていますね。
しかし短時間しか刃を形成出来ないわりに高温を発するという事は…左のボンドルドは内心あっ…あっつ!とか思いつつやせ我慢しているのかも知れない。
右のほうは肘からスタイリッシュにレグを迎撃した時の様子ですが…これ、肘じゃなくて手甲とか手の平から出力する形態ならレグさんを仕留められていたかも知れないのですよ!
なんで肘!
カッコいいからさ…という事ならまぁしょうがないですね。
もしこの時点でビームサーベルみたいに携帯可能なサイズにまで小型化されていたら暴走状態のレグでも危なかったかも。
肘と比較すると可動域に差があり過ぎるので非常に厄介だったことでしょう…でも肘。
このことからボンドルドさんはカッコよさの為には多少の犠牲は厭わないという考えの持ち主と考えられます。
我ながら良い言いがかり。
でも、ナナチだって発想がリコと同じノリとかいって馬鹿にしてるので良かろうと思います。
あっでもそうなるとナナチにとってリコさんとは…ああっわ、わかりません。

そうだ、競売名スパラグモスと名付けられた遺物、枢機へ還す光の銘々タイミングはいつなのかが本題でした。
こういう些細なポイントを詰める事で作品の雰囲気がマシマシになると思いますのでね、ちょっと考えてみましょう。

ナナチがレグにミーティ殺害を依頼する場面では、最初にスパラグモスってのがあってな、と来てそれに貫かれたミーティの目だけが元に戻らないと繋がります。
いやぁ…とても分かりやすい説明ですね、全身隈なく撫でまわしたい程に素晴らしい。

© 2014 つくしあきひと

指をくるくるさせるだけの手先だけでも滲み出るこの可愛さはなんなのか…理性を保つ自信が持てない。モテない。
この流れからミーティの目を傷つける以前から枢機へ還す光と銘々されていたものと思ってましたが、銘々したのはミーティの目を損傷させた後なのではと最近になって気が付いたですよ。

それまでミーティに対して数々の実験を繰り返し、その不死性に驚嘆していた様子が描かれ…
少なくとも9回はミーティを死に至るレベルで損傷させていたんですねぇ…擂り潰すとか常軌を逸するクレイジーっぷり。( ゚д゚)、ペッ

© 2014 つくしあきひと

この後、ミーティの左目はスパラグモスによって失われるわけですね。
枢機へ還す光の、光が当たった場所が糸が解けるように消えるという効果は元から確認していたと思われます。
その段階ではただの超強いレーザーという認識であったかも。
しかし、どんな事をしても修復するミーティの体、成れ果ての大ベテランになっちゃったベラフのお墨付きまで貰った本物の不死。
スパラグモスはそれを修復不可能にしてしまったわけです。
照射された物質の解ける様子、そして不死であるはずのミーティの一部が戻らないのはどういった理由からか?
ボンドルドはこの辺をごにょごにょ考えた結果、光の本質を見極め、枢機へ還す光と名付けたのではなかろうか?
つまりオサレネームではなくて、実はなんの捻りもない直球なネーミングという事じゃろか…信じてたのに。

こうして考えると、異常なほど真摯にアビス研究に取り組むボンドルド像が見えてきますね。
アビスガチ勢過ぎて色んなものが見えなくなった結果、あんな惨劇やこんな惨劇をばら撒く結果になったとも考えられます。
ミーティに対するスパラグモスの使用は不死の研究と遺物研究を複合的に行ったものと考えると、研究者としても優秀なのでは。
許さんけど。

アビスを形作っているもの 2/12

アビスガチ勢力の筆頭、ボンドルドさんも知らなさそうなアビスの製造責任者。
それっていったい何者なんです?とベランダで降りしきる雪を眺めつつ考えていた時の事…
ひらりはらりと我が頭頂部へ舞い降りた雪が瞬時に液体化、直後迫りくる冷感。
頭に雪が積もらないって…こんなに悲しいことなのね。
しかし悲しい事ばかりではありません。
ピリリと頭皮が冷やされた事によってちょいと閃きましたのよ。
なんとなくこの辺りはおさわり厳禁な気がするのですが、毎度の戯れ言として流してもらえばお楽しみに悪い影響は無いはず。
そもそも当たった試しがないので…いいね!

それでは、何を閃いちゃったのかといいますと、アビスの遺物だとか不思議生物、変わった景色や殺す気満々の地形
これらの設計書となったのは人々がアビスに抱いたイメージ(ロマン)だったりして。

© 2014 つくしあきひと

たいした根拠も無しになんか突然頭から生えましたの。
これが毛ならばどんなに嬉しい事か…!
よしましょう…まさに不毛。

過程を考えてみると、

最初に、とてもでっかい穴が有ったよぉ~!とアビスの観測が開始されまする。

それに対して人々は、どんな生き物がおるんじゃろ…!なんかすっげぇお宝が埋まってるんだぜきっと!
等々、皆さんワクワクのウキウキで想像を膨らませちゃいます。
そして胸いっぱいのロマンを持参して突撃。

アビスはそれを受けて人々の妄想を具現化します。
何故かはさっぱりわからんけども。
干渉器の「幼体の恐怖は原初に近い」って発言からすると、負の感情は優先して反映されると思ってよいかしら。

冒険中、人々は別の誰かが想像した遺物や生物を目の当たりにし、地上へ土産話として持ち帰ります。
観測者の口から語られる事で信憑性がマシマシになり、曖昧であった人々のロマンはさらに強まる。

この過程を延々と繰り返す事でコツコツと姿を変えて現在に至る。

といった所でしょうか。

これまで登場した遺物って、どちらかといえば人にとっての便利なものではなかろうか。
なので作ったのは人だと思っていたわけですが、これを人々のロマンによって遺物が生成されていると考えても違和感はないですね。

ゾアホリはオース在住の中学二年生が隠し持った秘密のノートに詳細が記されているのかも知れません。
アビスに形を与えたものが人々のロマンという姿形のないものであるならば、確かに作った何者かの痕跡も存在しないでしょう。
もしそうだとしても、どうやって人のおつむのロマンを抽出してるのさ?と考えると…その辺はやはり力場ですかねぇ。

お誕生日に死んじゃう奇病。
これも人々の噂話をアビスが具体化したものなのでは。
オースから離れた事でキユイはすっかり元気になりましたが、これは力場の影響下を離れたと言い換える事も出来ます。
自分でも誕生日がわからん人まで死んじゃってたのはどういう…

あっ(゜-゜)

そういえばアビス信仰なんてもんがありますね!

© 2014 つくしあきひと

この、人々の心に根付いた考えが形を得るというのなら、それも悪くないかも。
ナナチとミーティが再び巡り合い言葉を交わす展開とか胸熱じゃないの…!

なんて考えてると、製造者さんが普通におれおれ~と出てきたりするだ…それはそれで絶頂。

以上、ペケジローの与太話でした!
ああっ!続きがめっちゃ読みたい。

興奮チャージ中…2/23

ま、またしても更新ならず…!
いかんぞこのままではアビス欠乏症になってしまう…そのような状態で最新話を目の当たりにしようものならあらたいへん!
ただでさえ様子がおかしいペケジローがさらに狂ってしまうのだわ…
そうなったら甚大な被害を被る事になってしまいますぞ…僕が。

と、いうわけで6巻にほんの数ページだけ登場した奇跡の双子ちゃん達、シェルミとメナエの事を考えてみました。
こちらのページに追記しておりますのでお暇ならば是非、というのも憚られる雰囲気ですが暇つぶしにどうぞ。

追記なので元々の記述内容を目にするわけですが…これ書いた人頭おかしいですね!ハハハ!とか一瞬思っちゃいました。
日々是黒歴史って事なのだろうか。

決死隊ごっこしてきました 3/2

まだ更新されませぬか…よろしい、ならば冒険だ!

そうだ、船に乗れば雰囲気に浸れるのではないかしら…って事で鯵釣りに行ってまいりました。
そんな僕の願いが通じたのだろうか…天気予報では曇りだったのに雨は降りやまず海上には霧が立ち込める状況で出船開始。
フフフ…これでこそ冒険というものよ…!と一人で多分変な顔して海を見つめていたその時、話しかけてきた人がいましてね。
さてはワズキャン…と思いつつ応対したら雑誌の記者さんでした。
ちょろい冒険でお茶を濁そうとしていたのに、まさか全国に痴態を拡散される危険が発生するとは(; ・`д・´)
面白いじゃない…冒険のしがいがあるというものだわ!
そうして僕は釣行中に全力で気配を消すことにしたのでした。

しかし、記者の取材力の前にあっさり敗北。
途中、どでかい鯵を釣る方法を試行錯誤してみたら正解だったみたいでしてねぇ…ちょっと調子に乗っちゃったんですよね。
おっ…!良い鯵ですね~撮りましょう!という発言から流れるように激写されて気付いたら終わってた(゜-゜)
まず撮りましょう!に対し、いやいいですという6文字分の発言をする隙が有りませんでした。
手元の鯵に目を移して顔をあげたらもう目の前に居るんですわ…なんか「残像だ」とか言い出しそうなくらい素早い動きだけどここは波に揺れる船の上なのよ…?
なっ…なんという動き…!のの所でカメラをサッと構えられてあっと言う間にまな板の上のペケジローの出来上がり。
鯵はこう持ちましょうか!と釣り人ポーズを指導。
そして折角なんでフード取りましょうか^^からいかんぞそれはパンドラの箱や…つまり隠しとこう!?という間も無く僕のフードをグイっとずらして撮影開始にござる…!
あれだ、多分この時僕、自分の事をモデルかジェイソン・ステイサムと勘違いしてましたよね万死に値するけれど。
束の間の出来事でしたがあの不思議な幸せ交じりの気持ちはいったいなんなのか。
取材力…もしかしたらこの世には僕の知らない未知のパワーが存在するのかも知れません。

因みにフードを取るあたりで脳内では激しい警鐘が鳴り響いていたのですよ!
フラッシュ焚いたら逆光になるんでねーかな…場合によってはモザイクかけられる可能性すらある…
なんて思ってたら記者さん最後の方で「フラッシュ無しでも撮っておきましょう」とさり気なく言いだしたんですよね。
…やっぱり(ノД`)・゜・。
お気遣い感謝するとでも言うべきか…でもパンドラの箱を開けたのはあなたでしょーが!
何を考えようともカメラの前では無力なわたくし。
顔で笑って心で変顔しつつ釣行を追えたのでした。

竿をしゃくったり、リールを巻いたり、揺れる船という慣れない状況で踏ん張った事で一夜明けた現在は全身強張っておりまする。
メンタルも軽傷を負いましたが頑張った成果がこちら!

ピッカピカでぴちぴちで万能包丁と同じ体長、さらにはお腹もまんまるな鯵にございます(*´ω`*)
逆光…うっあたまが!

半日の乗船でこのサイズが12匹と一回り小さいのが12匹、20㎝未満が6匹の計30匹。
命をいただくわけなので出来るだけ無駄の無いようにキッチリ調理せねばなりませんな!

16匹は開いて干物に。
残りの14匹は頑張って切り身にしました。

切り身だけで1.2kg…我ながら頑張った!
これ全部、鯵のヅケにしちゃいます。
探窟飯な雰囲気を体感すべく…えぇと、ヅケジローとでも銘々しておきます。

つけ汁レシピの基本は次の通り

A:料理酒
B:みりん
C:本だし…小さじ半分程度
D:醤油
E:すりおろししょうが

1:まずは料理酒とみりん、本だしを合わせ、煮切ってアルコールを飛ばしたものを用意します。今回は料理酒250ccに味醂50cc、本だし小さじ半分で作成。
本だしは鯵の風味が増す程度の量という事で小さじ半分の気持ち程度で十分です。入れ過ぎたらそれはもう…カツオです。

2:1で出来たものが完全に冷めてから、同量のお醤油を合わせます。煮切る時に蒸発する分を考えて今回は200ccを使いました。
お醤油が足らない分は後で足すことが出来るので、少しずつ足して味を調えていくのが良いと思いますのよ。

3:2にしょうがをすり下ろしておしまい。
しょうがは入れ過ぎるとお醤油の風味を飛ばしちゃうので程々にどうぞ。

切り身とつけ汁を合わせたものがこちら。
漬け汁の分量の目安は切り身の1/3ですね。
切り身が300gであったなら、漬け汁は100cc
この量であれば、一晩寝かせると身に汁が吸われるので丁度良いです。
多めに作ってしまっても、後で味を調える時に使えるので大丈夫。

合わせて直ぐはつけ汁がシャバシャバしてますが、時間を置くことで切り身が汁を吸う&生姜と鯵の身に含まれる酵素が身を溶かす事でとろみが出てきます。
切り身は5mm程の間隔で揃えておくと食べる時には丁度良い大きさになるし、表面積が増える事で酵素の働きやら味の染み具合がいろいろ捗るのです…記してみると意外と考えてお料理しているペケジロー。知的!
時々混ぜつつ冷蔵庫で一晩寝かせたくらいで一切れつまみ食いしてみましょう。
塩気が足らないようなら少しずつ塩を足し、お醤油の風味が弱いかな~と思ったら足したりして味を調えまする。
余った漬け汁を足しても良いですね。

食べてみて脳がンナァ~とその味を称賛したらば完成です。
このお顔が目印よ!
自分がこの表情になった場面を想像すると度し難いものがありますが…美味しいは正義なの!

© 2014 つくしあきひと

そしてこちらが一晩寝かせ完成した鯵のヅケにございます。
ホカホカご飯に乗せて、海苔と一緒に食べるとうんま~いですぞ!

手巻き寿司にも鯵茶漬けにも良かろうと思います~
このヅケはジップロックに入れて空気を抜いて冷凍すると、かなり長期保存が出来ます。
釣れ過ぎちゃった時に作っておけば、回答する事でいつでも生の鯵が食べられるので重宝してますのよ。
解凍したものは醤油の風味が薄れている事が多いので、食べる前に醤油をひと垂らしすれば元通り。

お料理は苦手…なんて思てても大丈夫です。
ナナチの美味しな顔を思い描いて作れば恐るに足らず。
モツを一緒に入れさえしなければ分泌物にはなりませんので思い切ってやってみましょ~!
でも実際にモツ入りをやったらどうなるんでしょうね…?
いつかやっちゃうかも知れません。

他にも切り身を作る時にでた小骨のある部分を鯵バーグにしてみました。
勿体ないので苦し紛れに作ってみましたが、正直ハンバーグはお肉の方が良い。
さらに鯵の骨や頭も有効活用です。
十数匹分の骨を1Lのお湯で煮だしたスープは魚介風味が濃厚。
これで味噌汁を作るですよ!

こうして鯵を余すことなく活用し、冒険は無事に終了です。

作品を目で追って冒険だ冒険だーとか浮かれてましたが、実際にあれこれやってみるとリコさん達とは比較にならないくらいチョロい運動量なのに結構しんどい(;´∀`)

オーゼンさんと甘鯛釣りと次回更新日 3/10

んんんんんー!
今回も残念でしたぁ~( ;∀;)
でも公式ページが更新されて次回更新日3月20日って追記されてるよ!
冒険は約束されました。
楽しみに待ちましょうね~!

 

そろそろかしら?とアビスな気分でスタンバイしていた事であるし、また性懲りもなくオーゼンさんで遊んでみました。
もはや僕はオーゼンさんの事がわからなくなりつつありますので、妄想も程々にせねばなりません…

 

もういっそ釣りのページを作りたまえよ!と思わなくもないのですが冒険繋がりって事にして無理やり記述しちゃいます。
まず、釣り船に二週連続で乗るとお財布が悲鳴を上げるって事が良くわかりました。
しかし前回と違ってこの日は晴天。
そこで今度はお船に揺られる雰囲気をお伝えしよって事で動画を撮ってまいりました。
改めて視てみるとなんの盛り上がりも無く5分くらいでフッと終わる雑な作りとなってますね~実に僕らしい映像だと思います。
船のエンジンがとてもうるさいので音量注意。

途中で同じ方向に向かう釣り船が映りますが、船団っぽくて良い感じ。
決死隊も出向時はこんな光景にワクテカしていたんじゃろか?
やはり釣りでも冒険でもスタート時って気分は上々わくわく状態…お船の場面との親和性は抜群でした。

そして次が帰りの様子。
波が荒れ水しぶきが凄まじい事になると言われて避難した船内からの撮影ですね。
窓に必死にしがみ付いて撮影するわたくし…船内に不審者がおるぞ!という空気を背中に受けつつ頑張りました。
水を被ったひび割れガラス越しの映像なのでモヤっとしていますが、水平線と船縁の角度の変化から荒れ具合がどれ程度かわかって貰えると思います。
動画の最後の方でバランスを崩し、一瞬僕の頭が見切れていたのですがボカシを入れたら泣きたくなったのでカットしました。今でも若干つらいこころもち。
で、船内でこんな事をすると酔いますね。
外で風に当たっている時は平気なのですが。
気持ち悪かったけども、なかなか良い体験をしたもんです。

48話で船外へ出たヴエコさんの行動は、酔って風にあたろうと外に出たのだと考えると登場人物のとる行動がとてもリアルに感じられて良い(*’ω’*)

この時、同行した友人が避難してない事に気が付き外を確認すると、水しぶきがどばしゃーん!とかかっても身動き一つせずにいるではありませんか。
即身仏かな?と思うくらい動じてませんでした。

その様子に深界6層へ到達した決死隊メンバーを重ねずにはいられません。
出航前「今日は釣れちゃうなぁ~!」「でっかいの釣れちゃうぞ!?」と伝説の漁師レベルの物言いをしていた友人と、旅立ちの時には新天地への期待に気分が高揚していたであろう決死隊の人達。

そして今回、出船前のイメージとはかけはなれた釣果に項を垂れて波にも負けず瞑想しちゃった友人と、6層へ到達したものの、水もどきによる被害を目の当たりにしたり受けたりして苦しむ決死隊の人達。
この両者に共通するのは置かれた状況に対するコレジャナイ感ではなかろうか…?
しかし誰もそれを口にはしません…それに触れたら最後、心が折れてしまいます。
決死隊はもう一度立ち上がる為、そして僕はいつか再び即身仏を目にする為に、ぐっと堪えて口をつぐむのです…!
今回の釣行はお友達のおかげで大当たりやないか…シンクロ率のお高い良い冒険となったので甘鯛を仲良く分けました。
次もまた見事なビフォーアフターで僕を楽しませてほしいものです。
ククク…君は釣れたホウボウを外道と言うが、本当の外道は隣にいる僕なのだよ!とは口が裂けても言えません。

釣果の方はでっかいホウボウと大きめの甘鯛3匹、他にホウボウそっくりなカナガシラが数匹。
初挑戦にしてはなかなかの釣果。

甘鯛は身に水分を多く含む為、水分を飛ばして旨味を凝縮した干物が美味しいとの事でやってみたら見た目は上手にできました。

他はささっと三枚におろしてフライ用の切り身にして終了です。
ホウボウは背骨周りに身が残ってたので、干物にしてみたらなかなかの美味。
これが外道扱いとなると、甘鯛の干物はさらに美味しいという事なんでしょか?

それでは、次回更新日の3月20日を楽しみに待とうと思います。
不意打ち的に更新された時の喜びも堪らんですが、予告されて待つ間そわそわしちゃう感じも良い…!

きたぜお待ちかねの更新日!(予定) 3/20

あ、あれぇ~?おかしいな…アッ!

ひ、日付かわってるぅう!シレっと鮮やかに2が3に変わってるじゃないの!
な、なぁに、アビスは上等な鰻の蒲焼きのようなものにございます。
時間をかけてじっくり丹念に焼いて貰えれば僕らも美味しい物語が味わえるってすんぽーですよ!
なんかこの歌が脳裏に浮かんだのでペタっとな。

お話を待つのは訓練されたアビス読者ならば容易でございましょうが…

怪物と闘う者はその過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。

フリードリヒ・ニーチェ

まさか自分がこの言葉の意味を思い知る事になろうとは…!
今後ともメイドインアビスを追うにあたって肝に銘じておかねばなりますまい…

ワズキャンが皆に何を振舞ったのか?気になっちゃいますよね…?
イルミューイが産んだ子のお肉が無難なラインだとは思いますが、もしかするとイルミューイの肉体の一部だったりするのかも?
あいつならやらかしかねない…そんな不気味さを感じさせるワズキャンがいかんのよ!
なんて事を考えているうちに、僕は気が付いたらワズキャンと同じ事しちゃったようなのです。

作って冷蔵庫に入れたのを忘れて2週間経過したローストポークという、一般常識に照らし合わせればどう考えてもNGなものをお友達に黙って食べさせちゃったんですねぇ…モロに行動が被ってます。
自分でビビりながらも毒見はしたのですが旨味がギュッと濃縮されて良い感じにござった。
こんな…こんな美味いローストポークになるなんて…!

ワズキャンが与えたものの正体を告げていたらヴエコさんは食べなかったはず。
そしてお友達も2週間~の所を教えたら絶対食べないに決まってます。
ゆえに後から暴露する騙し討ちで行くしかありません。

建前:勇気を出して食べてみたら美味しかったんだもん!これは良かれと思っての行動なの!
本音:美味い!とモグモグしてたお友達の顔が2週間放置と聞いた瞬間めっちゃ真顔になっててとても面白かったです。

© 2014 つくしあきひと

お友達がちょっ…平気なの?と狼狽えた時の僕の顔…いや顔は全然だけど表情は上のワズキャンそっくりですよ間違いない。
いやいやぁ…あんたさん…随分とおいしそうにモグモグしてたじゃないのぉ…?やったぜ!って顔ですよこれ。
ナイスワズキャン…僕。

こんな有り様ですので、次のお話を読んだ時に物凄い罪悪感を感じられそうです。
大体いつも主人公側の視点であれこれ考えますのでね、やらかした側からの視点で追うのも良い気付きを得られそうな気が。
仕込みは上々…あとは次のお話を待つばかりです。

ちなみに更新予定日の2がシレっと3になったのを見た瞬間の心境と見事にシンクロしちゃうコマがあるポプテピピック…そしてそれにOK出す竹書房の度量にちょっぴり感動。

ワズキャン至高の一品が気になって辛抱堪らんの巻き 3/21

© 2014 つくしあきひと

体調不良のヴエコさんが涙を流しながらうめぇうめぇと食べちゃったあのお食事はいったいなんなのか?
前後の会話からイルミューイ由来のものという雰囲気をヒシヒシと感じますが、もういっぺん考えてみます。

ヴエコさんの反応

    • の香り
    • 驚くべき香ばしさ
    • それまでの人生で一番の美味さ。
    • 体調不良でもモリモリ食べちゃう。
    • 食後、水もどきの症状が改善された。

ワズキャンの発言

    • やっぱり効果覿面だった。
    • あの子が皆を救ってくれた。

まずヴエコさんの反応を見れば、どう考えてもお肉ですよねぇ…
彼女達もサバイバル生活の中で獣のお肉は食べていたはずなので、それらとは異なる初めて口にするお肉であると感じられます。
そしてワズキャンのやっぱり発言。
予想はしていたけれど確信は無かった、そんな意味に聞こえます。
既に水もどきを克服したイルミューイからその力を頂いちゃえば治るかもって発想に至り、実際に試してみたって所でしょうか。
今風に言えばイルミューイの持つ抗体を摂取する事で皆も治るかも知れないと。
あの子が皆を救ってくれたという発言が今ももやもやっとする要因ですね~
イルミューイ由来のお肉となると、可能性は大雑把に考えて二種類。
彼女自身と、彼女が産んだ子の遺体があります。
イルミューイの子のお肉を埋葬せずに利用したのならばまだ許されそうですが、イルミューイ自身の方だったらとんでもない(; ・`д・´)
ワズキャンもちょっとクレイジーな雰囲気があるのでやらかしそうではありますね。
これがただの閃きによる行動ならば、やはり実際に水もどきを克服したイルミューイ自身のお肉じゃないとだめだよね!という発想になるかもしれない(;´∀`)

最後のコマで大丈夫!なんて言っちゃってるワズキャンですが、
皆にメイドインイルミューイのお肉を内緒で食べさせ、元気になったから良いじゃない的な態度と考えると…とんでもねぇやつですね!

どうやらヴエコさん達は人道的に喰ったらいかんやつを騙し討ちで食べさせられちゃったっぽい事がわかりましたが…それがどんなお料理であるかを考えてみます。
いやなんか…ヴエコさんもめっちゃ美味しそうに食べてたし気になるじゃない?

脂の香りが鼻腔をくすぐるとなれば恐らく…お肉を単純に焼いただけのもの。

© 2014 つくしあきひと

元はこれに近いのではないかな~と思いました。
コマ切れ状であるのは、横になった状態でも嚥下しやすいように。
ゆっくり食べさせていた事から、恐らく回復食という考えも持ち合わせていますね…
ふむ…空腹時に急に大量の栄養を摂取するとリフィーディング症候群を発症する事を彼は知っている。
これが経験として知っているという事ならば、彼らのこれまでのサバイバル生活が如何に過酷であったかを物語る良い描写ですね。
そしてスプーンを使用しているのは、何かの拍子で口の周りを傷つけないようにとの配慮だろうか?
って、こうして考えると食事を与える場面にワズキャンの優しさが溢れちゃってるような気がしてきますね。
彼も悪意を持たずに害を為すタイプなんだろうか…なんだかちょっとわからなくなってきちゃいました。

ともあれ、あと9日の辛抱ですぞ(*´ω`*)

-読み物
-

執筆者:


  1. Yotta より:

    とても面白い考察で、楽しませていただきました。
    読んでて思った事をなんですが・・・。
    なんかこれ、最終的にリコが白笛吹いてイルミューイの胸の中の例の遺物にリコ達の願いが届いて全部解決するオチになりそう。
    イルミューイがいまどうなってるか(イルミューイ=ファプタかも?)、その遺物がどこにあるかはわからないけど。遺物の作用で村の全てが起こってるのは確かだし。
    遺物がどこにあるのか探すことになるのかなぁ。
    こういうコメント初めてなんで、なんか変なふうになってたらすみません(^_^;)

    • ペケジロー より:

      yottaさんコメントありがとうございます!
      リコさんが白笛である事をすっかり失念してましたので目からウロコ
      言われてみればあの子はただのデコメガネではなかった(; ・`д・´)
      遺物の真の役割を引き出す事が出来る白笛、それが今リコさんの手元に有るとすれば八方丸く収まる展開はあり得ますね!
      根絶やしやだぁ~とか言いつつ絶対根絶やしにされるのだわ…と思い込んじゃってたようです(;’∀’)
      おかげ様で先の物語に希望を見出す事ができます。
      もうどうにもならんって所でプル笛が炸裂したら胸熱…とか考えると楽しいですね(*‘ω‘ *)

      • Yotta より:

        返信ありがとうございます。
        ホントそうですよねぇ。
        そんなシーンを想像するだけで
        「まぁぁぁぁあ(泣)」ってなっちゃいます。
        そんなグッドストーリーになるか、つくし卿はやっぱりシビアだから度し難い展開になるか、次が楽しみで仕方ない。

  2. にょぬ より:

    興味深い考察読まさせていただきました。
    イルミューイとファプタが別人の可能性までは思い付かなかった。

    だとすると
    イルぶる「村・ゆりかご・母」の意味、
    村の外に住人は出られない、という狩りのときのセリフ、
    そして今回の“生まれた”子供は生きていけないという部分
    何か合点がいきそう。

    • ペケジロー より:

      にょぬさんコメントありがとうございます(*‘ω‘ *)
      ファプタがイルミューイの面影を持ちつつ中身は別、そして村人に尋常ではない怒りを持つとなると、ヴエコさんホイホイとなる可能性がありますね~
      二人が出会った時、とても後味の悪い事になりそうだなーとか思ってますが違ってた方がいいですね。
      最新話見て二日後にもう次が読みたくてたまらんです(;´∀`)

  3. CooCoo より:

    興味深い考察でした!
    産まれた子は死んでしまうってことは、イルぶるはイルミューイのお腹の中ってことなんでしょうか。
    それと、水もどき対策ですが、呪いは人間にしか効果なかった気が…
    本当、いやらしい性格してますよね、アビスちゃん。

    • ペケジロー より:

      村が5、揺り籠4、母1割の意味がこもった「イルぶる」という言葉。
      巨大ロボさんが言っていた「村は閉じた揺り籠だ」と、今回揺籃と融合したっぽいイルミューイ、カジャさんが言っていた「村に縛られて出られなくなる」
      見直してみたら殆どの村人が鼻の孔無い…それが呼吸器が無い事を意味するのならば、「縛られる」とは外では長く生きられないって事なのかも?
      そして村に入る時に空気が液体のように波打っていたところ…なんだか羊水を連想しちゃいますね~
      見直すと胎内っぽさが増すのですが、極めつけは地名ですかね。
      ヴエコさんが幽閉されていた所、「目の奥」…そのまんまの意味だとすれば…(; ・`д・´)

      水もどきはそうですね…呪い除けの籠にてオーゼンさんが渡りの出来ない生き物…と言っていたので効いちゃう生き物もいるっぽいです。
      ネリタンタンとかも出来なさそうですね、あんなの見つけたら絶対連れて帰るし(*’▽’)
      水もどきにも効果があるか定かではないけども…あれはいやらしすぎるので効いて欲しい…という願望ですね(;’∀’)

  4. じじい より:

    ワズキャンとファプタは同じ匂いがしましたね

    • ペケジロー より:

      同じ匂い…もしかすると元決死隊の成れ果ての変わりようをじっくり確認すると何かわかるかもですね!
      素晴らしい…そう思って過去記事を見直しましたらば、ヴエコママとワズキャンパパがどうとか書いたのをすっかり思い出しました(;´,_ゝ`)
      ただ今羞恥心によって腑抜けた状態でありますのでのちほど場面を見直したく存しまする…つらい。

      • じじい より:

        レグは臭いに敏感で
        マジヤカジヤは臭いで体ができていて
        とこしえそうのお香が祭壇で炊かれていて
        イルミューイも母親(ブエコ)の臭いにこだわる
        そして、ワズキャンの臭いとファプタは似たような臭いがする。
        何のことかは分かりませんが、臭いはキーワードの様な気がします。

  5. Napster より:

    考察がすごすぎて
    処理が追いつきません~(*_*)=3

    が、イルミューイとファプタの別人説はありえそうです!

    えぐい…けど、続きが気になる…
    ワルキャ—ン!(´;ω;`)

    • ペケジロー より:

      ウフフ…僕の想像はだいぶズレてますのよほれこのとおり
        彡ミミミ
          ( ´・ω・)
      ファプタ誕生の過程はとても気になりますね~
      成れ果て後のワズキャンを知ってるどころかツルツルな顔から表情を読み取るヴエコさん…うっ、頭が!

  6. pino より:

    続きが待ちきれないのでちょくちょく考察読ませてもらってワクワクしてます!
    白笛の件ですが、祭壇にいた成れ果てが笛を持っていたおかげでガンジャ隊が祭壇を動かすことができた、という描写がありませんでしたっけ?
    なので笛自体は見たことがあるはずですが、「ヒト結晶」というワードが出てきているのは成り立ちまでご存知という可能性が高いのか…。うーん、とにかく早く続きが読みたいですね。

    • ペケジロー より:

      pinoさんコメント有難うございます~
      祭壇の所はすっかり忘れてましてびっくりです。
      これが脳の老化現象というやつか…(;´・ω・)
      なるほどこれは隊員の誰かが命を響く石となった時にそれを成れ果ての所有物と結びつけるのは自然な流れ。
      そして一緒に6層へやってきて、再上昇の確認をする為に乗せたら動き出したって事は…石が鳴るのを聞いていた可能性がお高いですね!
      石の音色が祭壇を動かし、祭壇は遺物であると考えていたなら楽器の加工まであと少しに思えてきました。
      ワズキャンが所有したりするのかも!と考えるとやはりすぐにでも続きが読みたくなりますね…つらい。

  7. ビン缶 より:

    とても面白い考察でした。
    水もどき、ヤバいですよね・・・。
    あれ?リコちゃん、6層に来てから水に関する描写多くない?下痢もしてない?え?まさか・・・。

    イルミューイとファプタの関係、正体についても気になりますね。
    それにしても度し難いぞつくし先生。あとワズキャン。

    更新が待ち遠しく、何度も見返してしまいますね。1月中に更新あるかな。。。
    劇場総集編公開で忙しいでしょうががんばってもらいたいですね。

    • ペケジロー より:

      コメント有難うございます(*‘ω‘ *)
      劇場総集編見に行かねばですね~!
      あの素晴らしいアニメ版をどう凝縮したのかしら…!
      旅立ちの夜明、放浪する黄昏と上映されてその先の深き魂の黎明へと繋がるなんて楽しみ過ぎます。
      でも原作で次のお話も読みたいし…ゾアホリックが現実にあったならば次から次へとお話が読めるに違いない(゜-゜)

  8. kuroaka より:

    初コメです。自分がメイドインアビスにハマった11月くらいから楽しく見させていただいています。まだまだアビス初心者なのでガバガバですが、私の考察も書いておこうと思います。参考になれば嬉しいです。
    まず、ファプタの頭にある3つの何か。これが、成れ果て村の精算のドロドロの目と口のようなものの形に似ていると思いました。そして、イルミューイが産んだ子供の中にもあの形の目と口ような模様が付いていました。このことから、僕はイルミューイはほぼ確定で村化、なんらかの形で精算の泥とファプタを産んだのではないか、と思っています。ここから、ファプタは母のためないし泥達のため?に三賢を恨んでいるのかな、と思いましたが、じゃあなぜファプタがイルミューイが受けた所業を知っているのか、という疑問が湧きました(そこは考察中です。ごめんなさい。)あと、村に関してですが7巻、43話最後の方で巨大干渉器さんが「われにはファプタも村も止められない」と言っていました。村を止める、という言葉がどういう意味かはわかりませんが、この言葉を素直に受け取るなら村そのものが生き物と見て間違いなさそうです。はじめてのコメントで長々とガバ考察を書いてしまい申し訳無いです。次はもう少しまとまった文章にしてきます。 引き続き考察頑張ってください。

    • ペケジロー より:

      コメントありがとうございます(*´∇`)
      読んだらふわっとファプタのイメージが沸いて来ましたよ~!
      根拠が不明瞭なので考察というよりは妄想に近いですが、後日追記しようと思います(`・ω・´)

  9. a より:

    考察とても面白かったです。
    欲望の揺籃が白笛の音によって真の姿になりイルミューイの自我がなくなったというところに興味を持ちました。
    白笛は所有者本人にしか使えないという事なので今の所死にかけの決死隊が多い状況ですが決死隊の誰かがユアワースになる展開よりも祭壇にいた白笛もちのなれ果ての力を利用したのかなと思いました。
    そもそも欲望の揺籃はなんで欲望の揺籃という名前なんでしょうかね?卵型の遺物で星の羅針盤は確かに内部の羅針盤が見えるのですが欲望の揺籃って見た目だけだとかなりありきたりな遺物に見えるし、これが揺り籠には見えないんですよね。ゾアホリとか呪いよけの籠と違って卵型遺物は笛の音によってかなりの変化をするのかなと思いました。卵は孵る前の姿だから、と浅はかな考えです。
    干渉器達はなんで欲望の揺籃を知っていたのかなと思うと遺物は自然発生的なものと恣意的に用意されるものがあってそれが主に卵型遺物なのかな、とそしてそれを作ってる?のは干渉器を作った人達なのかなと思いました。
    欲望の揺籃は所有者の願いを叶えるというより願いを叶える過程で何かしら副作用的に所有者を肥大化して自分の境界が曖昧、散漫になり空間になり肉体に支配されない魂のシンプルな願いの信号を確認したい観察したいのかなと思いました。
    巨人の盃では力場が見えるナナチを、イドフロントの時はプル笛を手に入れた事からイルぶるでも何かしらを手に入れて奈落の底に近づいていくのだと思うのですがなれ果て村ではなにが得られるのかワクワクが止まりません。

    • ペケジロー より:

      卵型の遺物に込められた願いは「孵る」という考えはとても面白くワクワクしますね~!
      おかげさまで僕のアビス遊園地にまた1つアトラクションが増えました。
      僕も書いた内容によって少しでもワクワクを御裾分けできたなら嬉しく思います(*´▽`*)
      ついでに本編がペケジローめの度し難しな妄想とかけ離れていた時に発生するプークスクス感も味わって貰えたならこれ以上望むことはありません。

  10. Napster より:

    コメント欄すごいことになってますね~(*´∀`*)

    とゆーより!!!
    3/20の更新が
    30日になっていた悲しみと叫び出したいこの気持ち、
    わかってくれるのはぺケジローさんしかいない!!と思って
    きてしまいました…

    蒲焼の例え話を読んでぐっと堪えることにしました
    待ちましょう…
    あと10日だもの…
    もう少し仕事頑張ったらすぐ…
    いや、今日21日だからあと9日ですし…

    わわわわわ(´Д`)わわわわわ

    私てっきりイルミューイの肉だと思ってましたが、
    子供の線もありましたね!

    その話をした後にまさかローストポークの写真が
    くるとは思いもしませんでしたが…笑

    いやとっても美味しそうですよ?!
    美味しそうですけど、、
    なんかリアルーーーーーーーー(´;ω;`)イルミューイー泣

    • ペケジロー より:

      気が付いたら2が3になっていた…ここ最近読んだ作品と比較して上位に食い込む急展開にびっくらこいたですよ!
      予定日の数字を一つ変更するだけで感動を与えちゃうなんて、恐るべきスゴ腕エンターテイナーがいたもんです。
      それにしても、直前でのお預けは効きますなぁ…効果は抜群だ!
      30日のお楽しみが増えたと考えて待ちましょう…そういえば30日も予定なのでした(; ・`д・´)

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