追記したついでに今更注意書き。
念のため、これより先はペケジローの狂った妄想により各個人の世界観を損なう恐れがございますので…御免なすって!
暇なのでオーゼンの趣味について考える。
僕っ娘だと思っていたマルルクちゃんがハウアーユードコカ03にて男の娘らしい事が判明したので、オーゼンさんがどんな理由で男の娘愛好家に変貌を遂げたのかを想像してみました。
オースの科学技術を見ると一昔前くらいに思えるので、これは現実世界と比較するとかなり時代を先取りした趣味。
人によっては大発明なこの趣味が生まれたきっかけは恐らくライザ。
リコ達のメンタルをボコボコにして身の程を知らしめた後、オーゼンはライザと過ごした日々を回想する。
オーゼンを師匠にスカウトするライザはまだ幼く、少年のようにも思える。
口調も性格もちょいと尊大な感じなので、オーゼンも男の子と思って弟子にしたんだろう。
時が経つ程徐々に女性的になっていくライザ。
でも言動は相も変わらず男性的。
ライザの成長と共に関係性はいつしか弟子から友へと変わる事になる。
多分、この辺で良くわからなくなっちゃったんでしょうね。
殲滅卿こと殲滅のライザの、一番のファンであったかも知れない。
そんな推し笛が結婚する事になりました!
その時のファンの心境がこちらです。
思考回路はショート寸前であろうか?
ライザがお嫁に行ったのでこれまで通りでは居られない。
寂しい日々の始まりである。
そんなある日、ちょいと子供の頃のライザに似たジルオ君を発見。
髪も金髪でまるで幼いころのライザのようである。
もう一人くらい弟子をとってもいいかも知れない。
そして夢のような師弟ライフをもう一度!
ライザは女だったから嫁に行ったけど、弟子が男だったら嫁は自分なのではあるまいか?いけるか?無理か!
撃沈。
望みを絶たれても想いは募るばかりである。
欲しかったのはライザとの愉快痛快な師弟ライフ。
男っぽいメンタル、そして可憐な容姿。
よく考えたらそんな奴はライザくらいしか見た事が無い。
だいたいみなきちんと乙女しちゃってる。
ライザのような弟子を取るならば、性格的には男の子の方がしっくりとくる。
容姿はまぁなんとかすればいいし?
そんなわけでジルオがど真ん中だったのに…ちくしょう…とか思いつつ過ごしていたらとても都合のよい少年を拾った。
それがマルルクちゃん。
髪の色が違うけどこの際贅沢は言ってられないのである。
行き倒れている所を助けたのであるからして?
この子は自分に恩があるわけで?
ちょいと度し難い命令をしたってジルオみたいに断れないだろうし?
これは神が与えたもうた奇跡なのだわ!
いざ!と鼻息荒く可愛い格好をさせてご満悦だったオーゼンさんであった。
が、なんか思ってたのと違う。
時々本当は女の子なのではなかろうかと思う程に言葉遣いや仕草が可憐である。
裸吊りとかした時恥じらう姿が思った以上に乙女ちっく。
叱るとすんごい悲しそうにしてて反骨精神の欠片も見えない。
ライザはそれはもう暴れん坊の利かん坊で手を焼いたものである。
それがマルルクはどうだ。
言うこと聞くし一生懸命だし気が利くしなにより、お師さまて。
お師様…なんと甘美な響きであることかー!
思っていたのはコレジャナイ。
けどこれでいい!
一体この沸きあがる感情はなんなのか…新時代の幕開けである。
そうだ、新しい理想郷の為に孤児院を設立しよう。
子供達は性別関係なく女装がルールだ!
こうなったら探窟になど行ってはいられない。
しかし国から命令されたら行かねばならんか…。
そうだ、監視基地の防人を買って出よう。
これなら報酬も得られるし余計な仕事もふられまい!
素晴らしい…素晴らしい…!
その後、シェルミとメナエという逸材を発掘。
ここから女装男子が当たり前という理想郷が始まるのだー!
こんなに良いものが広まらないわけがない。
そうしてオースに出向いた時には孤児院でご満悦であり、監視基地ではマルルクがお師様と崇め奉る日々。
至福。
そんなある日、本命ジルオが監視基地を訪れると知らせを受けた。
時は来たれり。
これまで身につけた全てをとして事を成さねばならない。
ジルオ男の娘計画。
あの時果たされなかった夢をもう一度。
実現出来ていたらそれはそれは得も言われぬ幸福感に身を包まれていたはずだ。
実現の為には細心の注意を払って臨まねば…憧れは果たされり。
と、思ってたら何かお願いが有りそうなので、酒に付き合う事を条件に快諾。
酔い潰すことにした。
もろたでー!
とか考えながら読んでました。
シェルミとメナエはオーゼンが個人的に支援してるような気もしたけど、それだと指名手配されそうな気がするので必死にねじ曲げた。
オーゼンさんの名誉を守ろうとして頑張った。
だがどうしたことか、どうにもならんかった。
ある姉弟の会話で一人は男の娘だと知り衝撃を受け、いったいオースに何が起きている…?と思ってたらメナエから不動卿のお名前がでてきちゃいました。
全てが繋がった瞬間である。
男の娘の影に不動卿有り!
そして姉弟の会話から、まだみたことのないオーゼン像が浮かんでくる。
不動卿、またきてくれるかな…
くれる?これはとても慕われている!
僕らの知ってる不動卿なら、早く起きないと不動卿が来るぞ!とか、悪い子は不動卿が連れて行っちゃう!とかで活用されるイメージだ。
それが何度でも会いたいようなこの反応。
導き出されるオーゼンの行動…この双子を、心の底から愛でていたのではないだろうか?
そして男の娘の完成度が段違い。
マルルクは一人称が僕なので結構心の中の男の子が抵抗しているように思えるが、シェルミ達はわたしと言うのでもうどっちがどっちかわからんほどに女の子である。
おや…おやおやおやおや。
身に纏う武装同様にお堅い方だと思っていましたが…。
オーゼンさんは思っていたよりもこちら側のようですね。
なにこの探求心。
新しいアプローチによって奈落の至宝でも産み出そうというのでしょうか。
男の娘プロデュースの第一人者、それが不動卿、動かざるオーゼンだ!
しかし…その後の展開がいけませんね。
終盤にて、埋葬されたであろうシェルミのプレートが確認できます。
隣に寄り添うプレートはメナエの物であろうか…。
秘蔵っ娘を失ったオーゼンさんはどうなってしまうのか?
激オコは間違いないとして、奇病について本気で調査を開始するかも知れませんね。
ハウアーユードコカも早く続きがみたいですが、まず本編がお休み中。
きっと劇場版や二期の製作でお忙しいのでしょう…!
アニメと言えばボンドルドの声はどうなるの?
精神は移植出来ても声は…ほれ、体によって声帯とか違うだろうし
仮面から声が出てる事にでもするのでしょうか?
だとすればプルシュカが蘇ったボンドルドをそう認識しても全く違和感が無くなっちゃいますね。
プルシュカが完成しましたの辺りはどうなっちゃうんでしょ。
うーん、アニメも気になるしコミックも気になる。
急いてはなんとやらと言いますのでここは辛抱強く座して待つべし!
ん~!先が読みたい!早く見たい!
シェルミとメナエについて考えてみました。2/21
更新来なくて寂しかったから…出来心なの!
シェルミとメナエが悠久文字について教えてくれるこのページ、6巻発売時点で先のヒント的な文字がこっそり記されているとは…ペケジロー無念の見落とし。
これよこれ!
なれはて村に到着していきなりカジャさんにビヨンドグリフをブチかまされたので、僕は奈落の底で生まれた言葉かと思ってたんですよねぇ。
それが海という言葉があるとなると話が変わって来ちゃうのではあるまいか?
穴の底で海という言葉は必要ない気がするので、この時点で元々地上で使われていた言葉って事がわかりますね。
どっちがどっち?
見た目では判別不可能…さすが双子ちゃんですね。
単純明快な判別方法はありますが失うものが多すぎます。
そこで彼らの会話の雰囲気を参考にする事にします。
知っとるけ?と上から目線のシェルミに対し、それは私だって知ってるわ。と返すメナエ。
ここから微妙に二人の関係性が伺えますので、シェルミが姉でメナエが弟なのだと思われます。
親はいないの?
うーむ、二人の末期の様子からは看病する者の姿を確認する事は出来ませんでした。
両親が先に奇病に連れてかれちゃった可能性も有りますね。
ひとまず、メナエが最後まで姉のシェルミにのみ語り掛けていた事と不動卿を慕うセリフから、二人は何らかの理由で孤児となり今はオーゼンに保護されている状況なのだと考えておきます。
何歳?
姉弟子?のマルルクと比較すると二人ともやや身長が低め。
手足の長さもちみっこいように見えます。
斜め上から見下ろす感じなので見誤りがあるかも知れませんが。
マルルクがリコと同年代の12歳とすると、二人の会話が割りとしっかりしている事も考慮して…9~10歳くらい?
材料は他に
不動卿をとても慕っている姉弟
弟子のマルルク
幻の初代男の娘候補ジルオ
くらいで良いかしら…ではコネコネして遊んでみます。
これまで弟のメナエが男の娘にされちゃったのはオーゼンの趣味の暴走によるものだと思ってましたが…メナエはオーゼンの3番目の弟子候補だったのかも知れない。
なんてこじつけを思い付いたですよ!
そもそも、マルルクという弟子がいながら不動卿はなぜ双子にまで魔手を延べたのか?
まずは落ちついて、マルルクちゃんと双子の姿を比較してみましょう。
マルルクは見た感じでリコさんと同年代。
対する双子はまだ幼い印象を受けるので9~10歳くらい。
この年齢差…( ゚д゚)ハッ!二次性徴か!
心当たりがありますぞ…僕も赤ん坊の頃はそれはそれは可愛らしいと評判であったそうな。
それが今やこの有り様…
いや違った。
そもそも自分が一次の段階でかなり踏み外してた事を思い出しましたよ…
なんか…この歳になって人生序盤での分岐点を思い知らされるとかめっちゃ辛いんですけど。
えぇ…あぁ~なんか今までの全部が辛く思えて吐き気がするよぉ~?
そもそもあのまま成長しておれば要所要所の難解なクエストも軽々とスルーできていたはずなのにっ…!
敗北を知りたい(ドヤァ…とか調子こいてたはずなのにっ…!
と、こんな感じに人生を大きく左右しかねない劇的な身体的変化をもたらすのが第二次性徴!
僕は一次で蹴躓いたけどねっ!
…今日は胡桃ゆべしでもやけ食いしよう。
そんなわけで「マルルク、喉仏でちゃう…だって男の子だもん」的な成長を遂げる日も近い。
そして、オーゼンさんの男の娘の原型はあのライザであるからして…
そのようになったマルルクにもし「お師さマ”ァ”ア”」とサイドチェスト決めながら呼ばれた時の事を考えると洒落にならんですね、頭の皮どころかいろんなもんが捻くれてしまいそう。
そしてムキムキメイド探窟家として有名にでもなったら奈落の最下層よりも過酷な空気に晒される事になるわけです。
ほら…あの…
あぁ!不動卿の…?ヒソヒソ
もしこれが現実になったらその精神的負荷たるや7層レベル、確実な死が待っているってなもんです。
マルルクとの別れの日も近い…
かたや双子ちゃんたちはまだあどけなさを見せておりいろんな可能性の塊。
マルルクを解放した後も引き続き夢のような日々を過ごすにはうってつけの逸材です。
そもそもこの姉弟が不動卿を慕うのはどういうわけか?
状況から察するに、貧窮していた二人に安定した生活を与えてくれたのがオーゼンなのかも知れません。
幻の初代男の娘候補、ジルオに対するアプローチは恐らく脊髄反射的に行われたのでしょう。
僕も脊髄反射的にお断りされたことならありますのでね、わかります。
この時、ジルオに殲滅卿の方がいいと瞬殺されたオーゼンさんは痛感したに違いありません。
好感度って…大事よね。と。
マルルクの場合は奈落で迷子になってる所に偶然出会い、保護という名目で確保する事が出来ました。
次なる弟子を用意するとなると…やはりスカウトするしかありません。
しかし同じ轍を踏むわけにも、何人にも声をかけるわけにも行きません。
これまで築き上げた不動卿の名声に影響大。
慎重に事を進めねばなりません…
そんな時にひょっこり現れたのがこの姉弟だったのでは。
自己紹介で弟ですと紹介されたメナエの口調がどう考えても女の子。
そして二人は孤児。
捕獲保護するにも恩を売るにもうってつけです。
このような絶好の状況で天然物との遭遇。
奈落の至宝、ゲットだぜ!くらいテンションMAXなオーゼン…飢えたライオンの目の前に飛び出すようなものです。
ぜってぇ逃がさねぇ…!
しかし、確実に捕獲する為にあくまでも冷静を装いまずは自己紹介からじわりじわりと獲物彼女達との距離を詰めたのではなかろうか…なんだこのハンターは…
そして、生活の面倒をみつつ交流を繰り返す事で徐々に好感度を上げていき…不動卿大好き男の娘を育成する事に成功したのかも知れぬ。
オースにお巡りさんて居ないんですかね?
顔を出せば嬉しそうな顔してかけよってくるメナェ…最高カヨ。
男の子を無理やり女装させてるマルルクに対し、一人称も私なメナェのメンタルは女の子そのもの。
さらに強まる弟子の女子力。
男の子なのに、女子力!
完璧やないか…!
これならば第二次性徴で奇跡が起こるやも知れん…いや先の事なんて今はどうでも良いんだ皆今を生きてるのだからー!
なんて考えてたのかも知れません。
メナェの人生めっちゃ歪んでるんですけど(゜゜)
しかし、二人は謎の奇病によりアビスへ還ってしまいましたね。
オーゼンの元へジルオが協力を求めてやって来たところでハウアーユードコカは止まっていますが…この状況をオーゼンが知ったらどうなっちゃうんでしょ…?
アビスは大切なものを盗んで行きました!
わたしの男の娘です!
うーむ、これはもうただでは済みそうにありません…(男の娘)愛ゆえに。
不動卿、動かざるオーゼンは腐っても探窟家にございます。
で、あるならばケジメは奇病の謎を解明する事で取ろうとするのではないでしょうか。
こんな事を考えて現実逃避してましたが、やはりハウアーユードコカの続きも気になる~!
ハウアーユードコカ03、読み直し 3/10
次のお話が来なくてお寂しい…だからオーゼンさんで遊ぼう!
今回は「ハウアーユードコカ 03 ジルオ」から、次のコマを元にオーゼンさんの心境を妄想&こじつけで遊ぼうと思います。
さて…このコマ全体を眺めるとオーゼンさんの怨念が…おんねんって書いたらうわぁ…ってなる。
この呪われた1コマがいかにして生まれたのか…今一度考えてみたいと思います。
まず物語は監視基地にジルオがやって来た所から始まります。
ジルオを出迎えたのはマルルクちゃん。
まずはこの時の「お師さま おまちかねですよ」を深読みしちゃいます。
ジルオの訪問を告げた瞬間、オーゼンは大急ぎでおめかし開始したに違いないですねこれ。
弟子の前でも反応があからさま過ぎるオーゼンさん…滅茶苦茶動じてる不動卿。
おめかしの根拠(こじつけ)はこれだっ!
オーゼンとリコ達が初めて遭遇した時と今回とを見比べてみようじゃないの…!
左がジルオ訪問時、右がリコ達が急にやって来た時のオーゼンさんですね。
左のオーゼンさんがおめめパッチリかつ目の下のくまも見当たらないのがお判りいただけるだろうか…?
結論:ジルオの前ではバッチリメイク。
この、胸にわだかまる形容しがたい心境はいったい…?
ともかく…何を探窟するつもりかわかりませんが不動卿は本気です。
次に、お待ちかねですと言うからにはお部屋で待っていたはずのオーゼンさんが急に登場したのは何故なのか?
メイクが済んで辛抱堪らず出迎えちゃったのだろうか?
いや、オーゼンさんがそんな安易な行動に走るはずが有りません。
探窟家としての血が騒ぎだし、野生のジルオを観察すべく到着時からこっそり覗き見してたって事にしておきます。
ジルオも大人になり今では立派な月笛です。
なので最近はどうしても白笛として対応されがち。
オーゼンさんにはそれがちょっとお寂しい。
昔のジルオは強かった…白笛からの勧誘を、その弟子の方が良いと言って断る強メンタルの持ち主だったのです。
自分もドSだと自覚していたけれど、さらなるドSをちびっ子からぶつけられた事で何かが目覚めちゃったのも。
ほんとに色々拗らせちゃってますねオーゼンさんは。
拗らせついでにこっそり覗き見はあると思います。
そうであれば、マルルクの「お師さまおまちかね」という発言に陰ながら賛辞を送っていた事でしょう…さり気なく好意を匂わせつつも歓迎の言葉として◎。
でかしたマルルク!
が、事件は起こりました。
ジルオがマルルクの服装に喰いついちゃったのです。
お部屋でお待ちかね中(予定)な自分を差し置いてこのキャッキャウフフな雰囲気は何なのか?
マルルクもさっさとお師さまに~と言えば良いものをなんかまんざらも無さげ。
これってもしや、性別の方を誤魔化そうとしてはいないか?
誤魔化すならそっちじゃないでしょ無理でしょ?
まさかこんなところで鍛錬(?)が裏目に出るなんて。
オーゼン一生の不覚…だがそうはさせるかー!
で、辛抱堪らず登場。
なるほどあれはオーゼンさんの顔で笑って心は般若な心境が描かれた1コマだったのか…!
割と本気の殺意が漏れちゃってたのか、月笛にまで成長したジルオもマジびっくりして「ご…」と噛んで上手に挨拶出来ていません…。
獲物に警戒されては狩りにはならぬ…計画は失敗だ。
と、思ったら狙い通りの展開になりオーゼンさんにっこりとなったわけですね。
ん…まてよ…よ~く見ると目にうっすらと瞳が見えるような…?
あっ…これは猛獣の目だ、獲物を狙う猛獣がおる!
微笑ましい光景かと思いきや、この、笑顔に隠された本気の目。
お手持ちの書籍でもこのコマをじっくり見て確認して欲しい…ウワッてなるよホラーだよ…
こうなってくると、ジルオの沈黙に一体そんな心境が籠められておるのか気になりますね。
お返事も、よろこんで(嬉しいとは言っていない)に見えて来ちゃいます。
もしかするといつか本気の不動卿を見せつけられてしまう日が来るのだろうか?
ジルオさんには悪いけども、怖いもの見たさの勝ちなんだなぁ…
なんて考えて遊んでました。
最近、自分が最初にオーゼンさんに抱いたイメージが思い出せません。
[…] 【メイドインアビス】オーゼンの男の娘好きの原因を探るの巻き暇なのでオーゼンの趣味について考える。僕っ娘だと思っていたマルルクちゃんがハウアーユードコカ03にて男の娘らし […]
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