悦楽るーぷへお越し頂き誠に有難うございまぁす!
週末はお仕事疲れで脳みそへろへろ状態。
その上今日は大雨に降られてふーらふらなこのタイミングで最新話を嗜むスリルったらねぇや!
今宵のペケジローは狂っておるかもしれません。
それでは感想にうつりまするー
52話 光と陰 の感想
腹を刺されつつも波旬へ啖呵を切った釈迦さんというのが前回の幕引きにございましたが、52話ではその直後からのスタート。
OMG!
先ほど僕ちゃん今日はクレイジーかも…(チラッ
みたいなことを記したと思ったら釈迦さんの方がかなり狂ってます。
背中のブシュッという効果音と釈迦スマイルが反発しよるんですが。
我々が思っている以上に釈迦さんは喧嘩慣れしているのかもしれませんね。
腹を刺されながらも不敵な笑みを浮かべて近寄ってくる相手…これは波旬視点で見るとかなり危ない人です。
ここでお腹いたぁい…って顔をしてくれたらば、波旬君はとても元気付けられ攻勢に出るに違いない!
喧嘩相手に負い目を見せちゃった時点で勝ち目が遠のくのは明らかにござる…
で、あるからこその釈迦さんの余裕スマイル。
ふむ…そう考えると釈迦さんは極めて冷静なのではあるまいか?
この、釈迦さんの戦略によって波旬さんは…
効いてる効いてるぅ!
ビクッてしよったでこの第六天魔王!
効果は抜群だ!
どれくらい抜群かというと、
釈迦さんを蹴飛ばし距離を取ってしまうんですね~
波旬さんて肉体を形態変化させ武器とするわけなので、釈迦さんの腹に腕が刺さった状態ってのはもう勝確レベルの大チャンスだったのでは?
それなのに、兎に角この不気味な人と離れたいって思っちゃったんでしょうか。
刺さった腕をトゲトゲにでも変えてやればこの時点で勝ってただろうに。
波旬さん頭悪すぎぃ!
そういえば、波旬が遥か昔と今の実体化した時間、合わせて考慮しても実年齢1歳未満の可能性もあるやもしれませんな。
人生経験が圧倒的に足らなそうな気配がしますもんね。
波旬なんて、フサフサだった頭皮が日々心細くなる恐怖も知らんような若造ですよ!
僕だって出来る事なら若造にもどりてぇわ…
様子が変わった波旬にお釈迦様が言葉の追撃なり。
ビビってんのか?
(効いてるぅ?)
煽られてカチンと来ちゃう波旬さん、最高の土と出会った我は至高の存在…とプチ回想。
ここで波旬が冥界を半壊※ギャグじゃないのよ
させて突如消えた理由が判明しました。
強大な力に体が耐えきれず自滅したんですて!
まさかそんな巨神兵みたいな終わり方してたとは。
それでもって、波旬はその時の事を振り返っているわけなので、冥界でやらかした波旬と同一人物って事ですね。
お釈迦様の煽りはまだまだ続くよ!
おめー零福ちゃんより弱えーからぁ!
自分が身体を乗っ取って消化した相手より弱いて言われちゃいましたー!あばばばば
めっちゃ効いてしまったようで、お釈迦様を滅茶苦茶殴る波旬さん。
釈迦さん…
煽り過ぎて困ったことになってますね?
お顔が必死ですやん…!
どうやら加減を間違えちゃったようですね…やっべー煽り過ぎちゃったぁぁあ!とか思ってそう。
正覚阿頼耶識も使えず瀕死の重傷…という一般的な見解を述べるアレスさんが今月も輝いてました。
ハデスの愚かな男だ…という呟きに反応し、確かに愚かでは有りますが失うには惜しい男ですと言った直後に事件が!
愚かなのはお前だ大愚か
愚かの前に大が付いちゃいましたぜぇ?
ハデス様ってすんげー感情込めて馬鹿にするんですねぇ流石冥界の王だぜ。
で、続いてヘルメスが兄貴を切り捨てにかかりますのよね!
「恐らく狙っているのでしょうね…」(私は愚かではありませんので)
(゚д゚lll)ぬ!?
すかさずゼウス様も便乗。
「ああ…あやつ狙っておるわい…」(この波に乗るしかない)
(゚д゚lll)ぬ!?
と、アレス様が完全にハブられたところでなんのフォローも無く場面が試合へ。
ハデス、ヘルメス、ゼウスの3名のみならず物語からも蔑ろにされちゃうアレスさん…僕は嫌いじゃないぜ!
戦いの方はジリジリとせめぎ合いで進んでおりますが、釈迦さんは起死回生の業滅輪廻を狙っておる。
ここで再び波旬さんを挑発
波旬さんはいつの間にか釈迦スマイル恐怖症を患ってしまったようで、釈迦さんがニヤっと笑うとゾクっとしちゃうようになりました。
あれっ…気のせいかもしれないけど僕も釈迦さんと同じスマイル使えちゃうかも。
波旬は怖くなんかないもん!と切れかけた腕を太刀に変え振りかぶります。
癇癪おこして腕を引きちぎったかと思われたコマですが…
ちぎれた腕が鮮度抜群過ぎてビチビチビチっと暴れる様子ににアレスさんがびっくりしちゃいました。
この感じだと他の3人は動じることなく眺めてるんでしょうね。
回が進む毎に威厳が損なわれて行くアレスさんがいとあはれ。
紅茶グイっと飲んで気持ちよく語ってた頃がもう懐かしいですね。
釈迦さんの業滅輪廻と波旬の灼(あらたか)が衝突。
その結果はご覧の通り。
刃を折られた鎌は普通の六道棍に戻っちゃいました。
ほんとに「マジかよ…!」ですわい。
脇の下で練り上げた波旬の剣の方がお強いとか…ちょっとショック。
さらなる追撃を受けるも、通常の六道棍では受けきれるはずもなく…
釈迦さん、めっちゃぶっ飛ばされちゃいました。
やっぱり煽り過ぎたのかも…波旬のやる気スイッチを押してしもうたらしい。
ここで唐突にベルやんがカットイン。
瑞々しいな…と洋ナシの食感を述べちゃってますけども。
ここは深読みせにゃならんとこなのか、それとも糞の王ジョークを活用した表現なのか。
食している果実が洋ナシで、その食感の感想を呟くのには理由があると見た!
波旬の姿を見たかっただけなので、もう用無しだよねぇ~みたいな?
こいつ…既に試合に関心無くしてやがりますわよ!
釈迦さんは零福の為を思って戦っているというのに、もう無関心って事なのでは?
あれだけ他者の人生滅茶苦茶にしておいて、姿を確認したら即刻興味を失うて!
おぉぅ…ベルやんが糞の王たる由縁が思い知らされるような気が。
こいつぁほんとに王様レベルの糞野郎だぜ!
しかし、この考えも際どいところですよ…
一歩間違えばペケジローがダジャレを愛するお年頃といういらん情報が世に発信されるだけという、誰も得をせず僕だけが辛い状況になってしまう。
瑞々しさとは無縁の頭皮を持つ僕にこんな罠を仕掛けるとは…ベルゼブブめ!
ぶっ倒れた釈迦様をみて思わず祈るヒルデさんの姿を見ると胸が締め付けられますね。
もうすっかり主演女優ですわ…お寂しい。
息もか細く満身創痍のお釈迦様。
朦朧とした意識の中、右手の当たりに集うその光。
そこに手を伸ばしましたらば。
ギャー!誰か手をつかんだでござる!
やっぱいきなりガシッっとこられるとビビりますよね?
次のコマで釈迦さんがなんかキラキラしてるので察しましたけども。
この後釈迦さんは生気を取り戻し、カ~ッカッカッと笑い始めました。
いきなり元気になりよったで!
そうするとやはり発言も強気になるようで、
己の弱さと向き合い
(鏡で頭頂部を直視し)
未熟さに抗い
(サクセス&頭皮マッサージを繰り返し)
そして…打ち克とうとする
(ダメでした…!)
その思春期が無い お前は弱ぇ
(・・・・)
螺髪の解けた釈迦様がめっちゃかっこええですがな!
頭皮の代わりに現実逃避を身に着けたペケジローは伊達じゃない。
死にかけてた所から舞い戻り、ここでさらなる釈迦煽りが炸裂ですか…!
思春期がないお前は弱え
これもなかなかに強烈ですなぁ。
何よりお釈迦様の目力よ!
そして手に握るは零福の武器である斧爻。
そういやこの武器、零福から生えたものでしたっけ。
なるほど、身体を奪われた零福の魂が宿っていても不思議ではありませんな!
一緒に闘おうぜ、零福ちゃん。
そういって斧爻を構え、
一連
托生
神器蓮生(ヴェルンド!)
これは反則ですわぁ…
失われたと思っていた零福ちゃんが釈迦さんに想いを託し、神による神の為のヴェルンドが為されましたぞ!
ここでまたヒルデさんですよ
斧爻が不幸では無く釈迦の慈愛を吸い、かつ一蓮托生によって新たな神器へと変化。
それに感動しちゃってます。
ほんと、人が変わったかのようにいい顔してはりますわぁ…信者さんかな?
アニメ化、二期政策決定と来て舞台化ですもんねぇ
そりゃ気付いたら大女優っすわ!
僕はあの尖ってた頃のヒルデさんが好きだったのによぅ!
ハングリー精神に満ち満ちたあの頃を思い出してほしい。
ヒルデさん、ちょと前はこんなだったんですよ?
粗削りながら味の有る演技してたんですわぁ…それがいまや遠くへいっちまったもんですよ。
さて、新たに生み出されたるは大円寂刀・零!
刀の付近に七福神それぞれの頭文字が有りますね!
零福ちゃんのヴェルンドなのでさもありなん。
零を構えるお釈迦様の姿をみておくんなさいよ…仏画的なポージングも相俟って、漂う強者の佇まい。
波旬さん、釈迦の放つ光が不快でなんで照らすんじゃ!おぉん!とクレーム発言。
するとお釈迦様、今話最後の煽りをブチかまし!
天誅ぅ~
天誅天誅言いまくってたら、逆に言われちゃったでござるの巻き。
しかもめっちゃいい顔で。
この煽りはお話的にも強力ですわね!
いやーしかし髪がほどけた釈迦さんマジかっけーですね。
螺髪はどこ行ったんじゃろとかそういう野暮なことはいわんとこ!
53話 光の道の感想 10/2 追記
神ヴェルンドという奇跡を目の当たりにしちゃった観客達もウッキウキですたんだっぷ。
聖人なのにヒアウィーゴー!って感じにノリノリです。
アダム戦では試合場で神器錬成を目撃しており、手にした斧爻を媒介にしての神器蓮生にございますれば…
観客さんも釈迦が手にした武器の意味を、零福と釈迦が一緒に闘っているという事を理解しているのかも?
イエスさんでてくるとどうしても思い出しちゃう聖☆お兄さん。
キャラが違ってますけども、聖人あるあるがじわっとくる。
ジャータカ兄も釈迦の試合を見てましたね!
川の果てを知りたかった兄やんは知る事が出来たのでしょうか。
そして現在、人々の想いの大河が向かう先は釈迦という人類の希望の大海原であり、それを見つめるジャータカ兄と。
兄ぃの表情も相俟って、実にエモい描写にございますな!
エモいの意味も解らず使って見ましたが合ってるかしら。
キモいなら馴染み深いんですけども。
戦いの方は、ヴェルンドを手にしながらも接戦。
波旬さんもイライラしつつなかなか頑張りますな。
ヴェルンドを振るう釈迦さんは受けた刃も意に介せず闘っており、これまでと違って力強さを感じる身のこなしに思えますが。
人類側戦士には釈迦さんの方が不利に見えるのだとか。
イケる!という近藤さんに、ちょっと分が悪いかもという沖田君。
小次郎さんも釈迦の状態を冷静に分析しますが…あんたも厳しい状況からまくりましたよね?
違うのは目の傷くらいなので、剣士にとって片目は極めて不利な状態って事でしょうね。
そんな事よりフリストさんですよ!
試合終わったのに小次郎に寄り添ってるんですけど。
あれか?
ワルキューレ的にヴェルンドは結婚扱いなのか?
という事はジャックから神器強制されちゃったフレックちゃんが大変な事になりますが。
いやでも最後デレてた気がしなくもないのでまぁいいか。
人類闘士勢が小次郎の不利を予想した接戦の中、先に仕掛けたのは波旬さん。
釈迦さんが腹の傷の痛みで体を硬直させたところへ渾身の灼をブチかまし。
受け太刀するも、その衝撃で腹の傷がさらに痛むお釈迦様。
あっ…なるほどこりゃ不利ですね。
お釈迦様は剣をいなして反撃し、波旬に傷を負わせるのですが
まだ片目での距離感がつかめず浅かった。
意外と元気そうに見えても実のところは満身創痍のお釈迦様。
ここで再びアレスさんの出番です。
釈迦…底知れぬ漢だ。
と、前回の辛い経験からすっかり釈迦の有利を信じるようになりました。
が、再びヘルメスが仕掛けてきました。
「ええ…しかし…」(アレスと反対の事言っとけばOK)
続きのセリフをゼウスがアシスト。
「次に、『灼』が来たら…受ける力は残っておらぬだろうな」
みんな、そんなにアレスと一緒は嫌なのか…
が、しかし!
努力も空しくハデス様に「ふん…愚か者どもが…」と一蹴されちゃう一同。
受ける力が無いなら避ければいいじゃない。
いやまぁそりゃそうなんですけども。
ここではお話の内容よりも、お気の毒だったアレスさんに仲間が増えた事が嬉しい気持ち。
愚かもの「ども」。
ハデス様が強メンタル過ぎて愚かと言われた最高神も返す言葉がございませぬ。
それにしても受け太刀せざるを得ない状況なのに避ければいいて。
マリー様の捏造されたセリフみたいなことをおっしゃる…
接戦で予断を許さぬ状況…と思いきや釈迦さんが波旬の攻撃をかわし始めました。
度々立ち上がる釈迦さんに対し恐怖を感じ始めた事で、魂が揺らいでいる波旬。
それによって正覚阿頼耶識が波旬の動きを捉えつつあると。
ここで再び釈迦スマイル恐怖症の描写が。
なるほど、頑張ってニヤニヤしながら波旬を煽っていたのはこれを狙っての事でしたか!
喧嘩上等のハッタリ効果を狙ってのものと考えてましたが、ペケジロー如きの浅知恵はお釈迦様の掌の上で転がされていただけにござった。
揺らぎが無いなら生み出せば良いじゃない。
という考えのもとに頑張っていたんですね~
OMG…神のチートが機能し始めたのならもう勝確ではあるまいか!
攻撃が当たらなくなって血圧上昇しまくりの波旬さん。
我はこの世で至高の存在!!と己を鼓舞して頑張ってますけども、
どう考えても至高の面構えではございませんことよ波旬さん。
めっちゃ必死こいてますがな…ビチグソがぁ~!とか言いそう。
顔面にまで全力を込めちゃって渾身の『灼』を繰り出す波旬。
当たるという確信も無いのに無駄打ちしちまったなぁ!なんて思ったらば。
あっ…いきなり釈迦さんが頭真っ二つ
は?
唐突にも程が有りますわよ
ゲルちゃんとアレスさんの顔面ナイスリアクション。
あとなんとなくですがヒルデさん、豊胸しましたか?
ちと先のヒルデさんを拡大して確認してみましょう。
これが現在。
そしてこれが尖っていた頃のヒルデさん。
サルミアッキパイの効果は絶大だ!
皆も食べよう、バストアップ効果のある戦乙女のサルミアッキパイ!
※個人差が有ります。
こうしてみるとあらゆる点でヒルデさんは変化していってるんですね。
ここまで変わると別人の疑いも捨てきれません。
さて、イケると思わなかったのにイケちゃった波旬ちゃんはめっちゃ嬉しそう。
世紀末覇者みてーに登場したかと思ったら、こんなチャーミングな一面があったなんて。
絵面は汚いけどヤッタァああああ!って喜ぶ様子がなんかお可愛い。
こやつ、キチンと更生させられたらなかなか面白キャラになるのではあるまいか…
が、一体いつから俺の脳天をカチ割ったと錯覚していた…?
お釈迦様、正覚阿頼耶識が極まり過ぎて残像を見せる程の回避が出来るようになっちゃったのん?
ここは釈迦の如何なる能力が作用したのかさっぱりわかりませぬ。
先刻の脳天直撃は波旬のみが幻視したわけではないですし。
ヒラヒラ回避しまくってたのにいきなり頭をカチ割られた釈迦さんを見て、皆が驚いていたのだから。
秘密の力なんですかね?
恐らく、この光景も皆見ているはず。
トドメの一撃は天眼妙覚大涅槃斬。
技を繰り出すまでの過程には何やら感慨深いものがありますのでね、ペケジロー如きはお触り厳禁ですよ。
ただ、静かな一撃にございましたなぁ…
第6試合は釈迦の勝利にて決着!
その光景を目の当たりにした神側一同のお顔がこちら。
アレスさんは流石ですね、王冠という小道具を活用しビックリ度合いを高めてます。
主神のゼウス様がヘアスタイルを活用してタコみたいなお顔してますね。
ゼウスもびっくりな事態。
でも、釈迦が勝利してビックリって事はこの人達、勝てると思ってなかったのでしょうか?
波旬が勝ったらウェルカムだったのん?
それとも総出で討伐でもするつもりだったんでしょか。
問題はロキさんですかな?
なんかスゲー悔しそう。
もしかするとベルやんと組んで、波旬を利用して何かを企んでたのでしょうか。
波旬が消滅し、釈迦が終わったよ零福ちゃん…と呟いたその時、シャン…シャン…と鈴の音が。
そして釈迦の目にうつるのは空をかける零福ちゃん。
去り際に釈迦に対して見せた零福スマイルが尊かったですわぁ
恵比寿さんもやっぱデレたんですね~
結果的に、戦って勝利するよりも良かったかも。
負けた方は消滅ですもんね。
零福ちゃん達の場合はどうなるのかはわかりませんが、8柱揃って天に昇っていったので消滅したわけではないと思いたい。
ここで捻くれものはオイオイ、ここが天界じゃないのんか!?なんて言っちゃいそうですが。
いや、僕はそんな事言ったりしませんけどぉ…
ただ、天界からさらに上がって行ったら何処に行っちゃうのかほんの少し気になります。
さてさて、マジヤバ魔王の波旬さんの脅威がなくなりめでたしめでたし…じゃ、ない!
神側の皆さん何しとんじゃ?
波旬発生後に、その正体を知りながらのんびり試合観戦継続て。
もし釈迦が破れていたなら、天界が全壊しちゃってた可能性もあるわけですし。
結局全部釈迦さんにぶん投げてましたよねぇ。
事後処理とかするんじゃろか?
あー…でもギリシア勢て天界のいわば大企業。
だとするとぉ身内の不祥事となれば…すっとぼける方向で行く可能性がお高いかな!
神も人間も大して変わらん気がしてきちゃいますねぇ
そんな神々が人類堕落しきってるわー粛清するっきゃないわーとか言ってたわけでして。
神級の「おまえが言うな」なのでは。
やっぱ終ワルの神様はそこはかとなく残念でないといかんですね、ガチの神威溢れる神様だと戦い辛いし。
さて、次回は幕間のお話となるのでしょうか。
このラグナロクにおける物語の背景が語られるのが幕間とあらば、試合観戦とはまた違った楽しみがありますのよね!
何か企んでいそうだったヒルデさんが、いつの間にか綺麗なヒルデさんにモードチェンジしてらっしゃいますのでね…先の展開がより不明瞭になった気が致す。
路線変更甚だしいデスネ…!
僕としてはいつでも汚れキャラに返り咲いていただいても構わんのですが。
次の試合はそろそろ沖田君の出番が来るのかも。
相手は誰なんでしょうね~
コメント失礼します。
物語の折り返しともいうべき、第6回戦で神(零福と七福神)が元人間と協力して巨悪を討つという展開は熱いですね。
臭いセリフかもしれないけど、神と人間は対立するのではなく手を取り合えるというのを示した結末でした。
次回は間幕になりそうですけど、第一に解決しないといけないのは神側に欠員が出てしまったことですね。欠員をどうするのか。誰か他の神を出すのか、それとも人類側から誰かを引き抜くつもりなのか。
コメント有難うございます!
最初からキレッキレだった零福との闘いがこのような結末になるとは思いませんでしたわー
欠員に関しては、神側の皆さんがのんびりしてるので勝星が6対6になるまでスルーしちゃいそうな気もしますね。
お初です。
>神も人間も変わりない
ギリシャ神話を知れば思いますよ。何を今更と
まあインド神話を一昔前の不良成り上がり漫画風にしたこの漫画で言う事じゃありませんが
>関係ないですが第4試合
終ワルよか前にfate strange Fakeという作品でやってますジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス(アルケイデス)
対戦カード見た時には「メンバー見た時にやれるな思ったけど、どうりで神と言うには半端なヘラクレスとどう考えても最強とは程遠い切り裂きジャックがいたわけだよ」
と思いましたね。
ヘラクレスの人時の名前がアルケイデスだから確定でしょう。ついでに敗者扱いなのに宮本武蔵差し置いて出場枠で佐々木小次郎使うのもfateネタだろうなあ
fakeが作者病気で続きが中々刊行されず終ワルの知名度が上がったことで今後はfakeの方が終ワルの後追い扱いされそうですね
コメント有難うございます!
ギリシャ神話を見てみるとアレスさんはアフロディテと不倫しよるしゼウス様はあちらこちらで滅茶苦茶しよるしで皆さん欲望に忠実ですよね!
神を懲らしめる存在が必要な気がしますわい。
fateにも小次郎やらジャックやらヘラクレスが登場していたんですねー
ほんと、名の知られた歴史上の人物は大変ですね!
あちこち引っ張り出されたり女の子にされたりとまぁえらいこっちゃですよ。
ゼウス様のあちこちでの滅茶苦茶は最近じゃ人間の方が使ってたんじゃ言われてますね。
我が一族には神々の血が流れてるって名分と娘の不貞隠しの為に
そう考えれば「ゼウス様が金の雨になって部屋に入り私とxxxを」
も手段選ばねーなが爺から娘に移るという
そして終ワルの爺ならそんな小さなことはあんま気にしなさそうですが