悦楽るーぷへお越し頂き有難うございます!
最近帰宅が遅くなって記事書く時間が危ういなぁ…そうだ、隙間時間を利用してメモ書きじゃーい!とスラスラ書いて準備万端だぜ!
と、なった所でそのメモを職場に忘れてきたわけですが。
自分でも時々過去記事読み返すと軽く引いちゃったりするあれを…忘れてきたのだが。
こいつぁやっべぇぞ!
って心境で39話の感想をお送りします。
印象的だったコマをお借りしつつの感想ゆえに所々ネタバレしておりますのでご注意願います。
39話の感想
場面はおめったいのう(ニカッ)の直後から始まり各ギャラリーの感想が描かれましたね。
神側:あいつ笑っとる!脳ミソ壊されたんか?ヒェッヒェッヒェ
人類:破壊神つよいもうだめだー
ってな感じ。
なるほど、純粋に試合の様子を見つめている人達にとってはこのような状況に見えるというわけですな?
まぁ確かに一方的でしたもんね!
ところがどすこい!
力士たちは雷電が笑った事で逆に期待値爆上げしちゃった模様。
あっ…そういえばここの感想で
何故男は上半身裸でOKなのか…!?
男だってお乳見られると恥ずかしいんですよ見てみなさいよほら皆さん手ブラでしょーが!とか書いてたような
さらにそこから
そういえば裸族のメンズって女性の胸見てドキンコしてる様子が見られませんね…そうか!僕はお乳そのものに時めいているのではないんだ、恥じらう姿に時めいているんだよ!
なんて事も書いてたような。
もしバレたら精神鑑定受けさせられるかも知らんがまぁよい…
雷電程相撲を愛しながら相撲に愛されなかった者は居ない
というペケジロー的には立木 文彦ボイスでのナレーションから雷電の回想へ突入。
一通り追った感想としましては
雷電という力士の生き様がしかと描かれていて、実に良い回想でしたね。
トラウマ、家族の在り方、相撲との出会い、禁じ手というのは自ら課した枷であった事、戦績に残された敗北の理由が実に巧妙に組み立てられ、モデルとなった雷電為右衛門の魅力も増す仕上がりにございました。
トラウマ
太郎吉5歳の時の事。
村の少年達が相撲に興じておるのを太郎吉は楽しそうに見ていたのでありました。
すると村一番の腕前で本日7連勝中の虎次パイセンがいいました。
「太郎吉 胸貸してやろうか?もう体は平気なんだら?」
うん!とあどけない顔で応じる太郎吉の小動物的可愛さよ…
終末のワルキューレ ©2018 アジチカ
どうみても可愛い弟分ゆえに、虎次は太郎吉の体を慮って手心を加えてやらねばな…なんて考えていたのでした。
が!
見よう見まねで技にもなっていない、太郎吉の元気な体当たりでぶっ飛ぶパイセン…
これにより村の子供達は太郎吉をでぇだらぼっちと呼びビビりまくる事に。
皆が自分を恐れる視線、それが幼少期に植え付けられたトラウマとして彼を縛り続ける事になるんですね~
家族の在り方
太郎吉のトラウマを癒したのはおっかさんでしたね。
この作品の人の妻ってどうしてこう包容力高くて魅力的なんじゃろか…!
なして神様はオラをこんな化け物にしただ…?と涙する我が子太郎吉への言葉に愛情たっぷり感じちゃいますわね…
ふ わ…
んんんんんんん…!!!!良い!
おっかぁは太郎吉が立てるように何度も神社にお参りして神様にお祈りしたそうな。
そしたらこんなに大きくなって…と太郎吉を全力で肯定してくれるおっかさんが素敵なんですわ…
そして極めつけがこのコマよ…!
画風がちょいと変わっているのはこのおっかぁは太郎吉の目に映った姿なんでしょね。
ほんに素敵なおっかさんだわぁ…
そして太郎吉の力は神様からの贈り物だから、弱い者の為に使ってくんろと太郎吉の心をリカバリー
母のその言葉を胸に強くて良い子に育った太郎吉は、信濃の地で皆に愛され…って所で天明の大飢饉が発生
数年に渡って餓死者を出したこの飢饉に人々は疲弊していくわけですが、
自分の力は弱い者を守る為にを信条とする、17歳になっていた太郎吉は一念発起し、相撲取りになって故郷の為に大金を稼ぐべく江戸を目指す事にしたのでした。
この時の太郎吉を見送るおっとうとおっかぁの姿がまた良いんですわぁ…ページ丸ごとはいかんような気がするので一部のみお借りしますけどもおっかあを見てよ!
可愛いおっかぁですねぇ
太郎吉も寂しかろうに、両親と向き合う時には笑顔を絶やさぬし…
なんかこう、色々な心情が想像出来て良いですね。
堪え切れず涙するおっかぁを慰めようと笑顔を見せているとも思えるし、自分の決心が揺るがぬようにとも考えられる。
おっかぁは絶対に太郎吉が見えなくなるまで手を振っていただろうし。
おっとうも実は悲しいんだけど、男親だもんで顔に出さないようにしてそうだったり。
いやほんと、素敵な家族だわぁ
いろいろあって雷電が大成し、故郷を救いその姿を浮世絵で見て涙するおっかさんも良かったですね~!
救われた事よりも我が子の無事を喜び涙してそうよねぇ
終末のワルキューレ ©2018 アジチカ
相撲には愛されなかったものの家族や大衆には愛されていた雷電の人生を見られて良い回想にござった…
相撲との出会い
浦風部屋へ入門した雷電は、やはり自分の怪力を心配しておるようで全力でやったら兄弟子さんを壊しちゃう~と、事情を知らん者からするとウザい感じでけいこに尻込みしちゃいます。
そこで颯爽登場、現役最強力士の谷風さん!
あっ…小さい。
でもぉ…と心配する雷電に、谷風はここでオレを倒せなかったら田舎に帰ってもらうと厳しい条件を提示。
そいつぁ困ると勝負に応じる事にした雷電は、吹っ飛んでけがしても知らねぇずら!とブチかましにいったのですが、谷風のテクでひょいっと投げられあっさり敗北。
田舎に帰るわけにゃいかんと何度も立ち向かう雷電でしたが、谷風の熟練の技により悉く敗北。
全力を出し切った雷電は改めて相撲の面白さを知り、弟子は取らぬ主義であった谷風は雷電を弟子にすると名言。
雷電を余裕でやっつけたと思われた谷風でしたが、実は結構ギリギリだった模様。
流石現役最強力士と言うべき、実に立派な振る舞いに御座候。
この出会いが有ればこそ、後の雷電が生まれるわけですね。
ギャラリー兼解説者ポジションと思いきや、ホンマモンのお師匠さんじゃったか…!
観客席の谷風は、雷電が本気で戦える敵と出会えた事に喜びを感じつつ、彼の全力を受け止められなかった事を詫びるのでありました。
そしてそして、雷電と鎬を削っていた力士たちの目指すところは雷電が本気で戦える程に強くなる事だったのかも。
相撲には愛されなかった雷電でしたが、家族と仲間には愛されていたと知れて救われますね~
初登場時の酒池肉林っぷりにはどうしたもんかと思いましたけどねぇ!
四禁
僕はてっきり相撲協会的な所からお前強すぎだからこの技使うの禁止な!と言われやむなく従う流れが繰り返されての四禁と思っていましたが…
なんとトラウマ由来の自粛によるものでした。
本来であれば相撲界から去るという選択をしていたかも知れませぬが、故郷を救いたい雷電はやめるわけにはいきませぬ。
そこで自ら鉄砲、張り手、サバ折り、閂の4つの技を禁じる事で対戦者の恐怖を抑制する事にしたんですねぇ
相撲が好きな雷電が技を4つも封印するのは辛かったでしょうね。
その姿を知る仲間の力士たちにしてみれば、全力を出せる雷電の姿を目にするのは感無量と言った感じではなかろうか!
今回は随所に嬉しい気持ちが描かれているようで、読んでいてじ~んとくるような気が致す。
試合内容
初手からドロップキックしてて実は相撲嫌いなのかと思われた雷電さんでしたが、その実相撲愛しまくりな無類力士ときたもんだ!
相撲を使わなかったのは弱い者いじめのトラウマが関係していたのですかね。
しかし相手は超強いシヴァさんなので…
相撲が取れるよ!
自らが愛してやまなかった相撲を全力で。
そうなった時に雷電が自然に取った行動は土俵入りにござった。
雷電の土俵入りを見たシヴァさんもどんと来いとアドレナリンMAX
前回一撃も喰らわずボコりまくりでしたからね、雷電が何を繰り出そうとも交わしてカウンター狙いであると見た!
その後も雷電の土俵入りは続くわけですが、四股を踏んだ時のギャラリーの掛け声がまた良い声援になっておる!
雷電の相撲がはっじまっるよぉ~!て感じのオーディエンスとの一体感にはなんだか高揚しちゃいますわね!
土俵入り終了後のこの構図も素晴らしいではあるまいか?
雷電を中心に晴れ渡っていく空が、彼の心情とシンクロしておるような気が致す。
雷電が繰り出したのはかつて自ら禁じた鉄砲にござった。
繰り出す瞬間のこの顔をみておくんなさいよ…
すんげぇ嬉しそう。
誰かの願いが叶った瞬間ってのも良いもんですね。
良かったねぇ…雷電!と思わずには居られませんな!
全開状態での鉄砲は最早常識の範囲外…
全身の筋肉を精密かつ超速でコントロールする事で人智を越えた技に昇華されちゃっているそうな。
このコマにな、ドゥルルて見えましてなギア・2ndを思い出しました。
心筋をコントロールすれば出来そうですよね!
その後ドン!ビタァッ!キュバッ!っとなって雷電の相撲愛が籠められた渾身、そして絶壊の一撃が!
この時の雷電の表情も良いですね~
構え始めの時はついつい喜びが零れちゃいましたが、技を繰り出す瞬間のこの必死な表情ってのが良いではありませぬか
ほんとのほんとに全力出してるんだなって感じ。
この一撃がどのような結果をもたらしたか。
恐らくは回避からの反撃を想定していたであろうシヴァさんも、瞬時に回避不能と判断し防御姿勢をとる程の速力が籠められておりました。
この時のシヴァさんの表情から伺える、マジゲロヤバいっていう危機感が技の凄さを表しておるようで良いですね…その後が思わずウワッ…と言っちゃう絵面に(゚Д゚;)
ここでは引きの構図をお借りしますが…寄ってるコマにはとんでもねー状況が描かれてますね。
ずっと俺のターンの代償として偉い目に遭うかも~なんて思ったりしてましたけども、思っていたよりずっとヤベェ結果になってほんとに驚きましたぜ…
して、この技を
鉄砲 極みの型 八咫烏と紹介しつつの幕引きとなりました。
雷電の愛が報われた、そんな一撃に痺れてふぉぉ…と読み終える事ができて思わずはふぅ…と満足な溜息がでちまったい。
ヒキの煽りに次回、決着!とありましたけども…実は既に決まっちゃった可能性もあるのでは…?
ここからシヴァさんが立ち上がって反撃するには致命打過ぎると思うのですが…
シヴァさん側の観客の反応も気になるところ
カーリーさんブチ切れてダンスダンスとはならんじゃろか…!
残り1話でどう決着が着くのかまだまだ油断は出来ませんね!
今から次回が楽しみ過ぎて困っちゃいますぜ…!
黒歴史メモが人目に晒される危険性にハラハラしちゃっていつもより余計に散文化しちゃっているところを最後までお読みいただき…有難うございました!
くっ…働いてさえいなければこんな事にはならなかったと思うと残念でなりません。
ラグナロクが開催されるに至った経緯ってどんなん?2020/12/08追記
まずは39話読了後から僕が感じていた喪失感について判明した事をデロリと記述していきたいと思います。
拗れに拗れた我がリビドーをくらぇー!
で、今回も激熱な試合内容ゆえに勢いそのままに最終ページの幕引きまでウッキウキかつ満足感と共に読み終えたのですが…何かが足りない。
なんなんだ…一体、何が足らんと言うのだ!
こんなにも熱い戦いを目にしていながら…何故なのだ…?
ハッ…(‘Д’)やつだ!!
あっ…これじゃいかんですね誰の事だかわからんぞ!
と、いうくらい表情筋が柔軟な多分本作のヒロインであらせられる、ヒルデ姉さまです。
綺麗だろこれ…同一人物なんだぜ…いやちょっと待ってください上の会心のお顔もどちらかと言うとあなたはだぁれ級の変わりようではあるまいか?
このように、お顔の変化率が凄すぎていつもドキドキさせてくれてたヒルデさん…毎度の激闘と同じくらい楽しみにしていたもんです。
ところがですよ。
最近のヒルデさんは大人しすぎやしませんか…?
39話に至っては1コマも登場しなかったのだぜ!?
あ、あぁ…なんてこった…とうとう普通のお顔すら出し惜しみするようになったという事なの?
雷電ママに魅了されすぎてすっかり忘れちゃってたけどえらいこっちゃ!
それもこれもやはり、ゼノンの表紙に出しゃばり始めた事が切欠なんじゃろか…どれどれ
ほらねー!
油断するとすーぐものすんごいキメ顔してきよるんじゃから(‘Д’)
「こういうお顔が欲しいのでしょ?さぁ今よ!キャメラマン!」てやり取りがありそうなくらいバッチリですわ…
まぁこれは創刊10周年記念号ですものな無理もない!
おめでとうございますグヌヌ…
と、いうわけでペケジローはただいまヒルデ姉さまの変顔ロスを患っておりますれば…近いうちにまたすんごいお顔が見られる事を神に祈ってるとこです。
あと、イヴさんの登場でこっちの葉っぱお乳でいいじゃない!
と調子に乗っちゃってアフロディーテさんお疲れさまでーすと勝手に戦力外通告したら最近ほんとに見られなくなって罪の意識に苛まれているわけですが。
まぁ僕のせいなわけないとは思うんですけどぉ…
全国の他人の手ブラお乳ファンの皆様になんだか申し訳ない気持ちというかぁ…
くっ…やっぱ正直にならないと誠意は伝わりませんよね…
ペケジロー、今になって結構本気で後悔。
軽い気持ちで口を滑らせたら偉い事になったでござる。
アフロ―ディーテさんの再登場も願っておりますぜ!
思い出しますねぇ
なんだかしばしば思い出しているような気もしますけど。
あれは小学1年生の下校時…
クラスの女子3名がペケジロー達の前を歩いておった時の事。
後方から3年生の今にして思えばクソガキがやってきてピュアジローに問いました。
「なぁおめー、前の女子の中で誰が一番ブスだと思う?」
「そんな事言っちゃいけないんだもん…」
「言えよぉ!絶対言わねぇからさ!」
フラグ準備OK
「じゃ、じゃあ…真んな」
猛ダッシュで前の女子に駆け寄り
「なぁ!後ろの奴がお前の事ブスだってぇー!」と宣告するクソガキども。
で、M田さんが号泣&大激怒し、一夜を経てもその怒りは収まらず
帰りの会にてペケジローがあたいをブス呼ばわりしたという議題をブチ上げたわけです。
そういや激怒する彼女に対し、お前嘘ついたらそれはそれで怒るやないか的な事を言ってさらに血圧を上昇させたような気がしないでもないけど昔々の事ですしピュアジローがそんな事言うわけないですね。
大人になった今ならわかる…僕は何と罪なことをしでかしたのだろう。
見方を変えればあれは…クラスメート全員にあたいはブスって言われた!というただの報告という面もあるのでは。
あぁっ…僕はなんて事をさせちまったんだ!
今ではすっかり反省し、改心したペケジローです。
余談ですがクラスの男子共に、僕と同じ状況に陥った場合
あの3人の中で誰の名を上げるのかと質問した結果、皆が僕と同じ選択をしたのは固く守られた秘密だったんだぜ!
話が大分逸れちゃいましたけどもな、この時の気持ちを思い出すくらいの後悔って事なんだ。
またアフロディーテさんが登場したら嬉しいですね。
他人、しかもマッチョの手ブラってだけで面白いので絶対何処かに需要はあるんですわ!
ラグナロクについてのあれこれ
ゼウス様の発言により、それまでヒルデの独断で誘導されたかに思われたラグナロクが実は北欧勢の思惑が絡んだものっぽい雰囲気に。
ゼウス様の刺した釘に対し、オーディン様は何も答えませんでしたがお顔では答え合わせしちゃってました。
恐らくはゼウスがオーディンの思惑を知りながらあえて泳がせていたのだと知っての反応だったのではあるまいか?
それでもって、バレちゃったからって止めるような表情ではありませんねこれ。
おもしれぇやったろうじゃん…っ表情に見える。
そして悪い顔ですこと。
白髪でロン毛でフッサフサ…絶対悪者ですわこの人。
私怨ではないはず。
以上のやりとりから、
今回のラグナロクはオーディンの思惑によって開催され、ゼウス様も実はお見通しな状況とみて良かろう。
それでもって北欧勢 VS ギリシャ勢という単純な構図でも無さそうですね。
第三試合の直前にヒルデの端末に、神側の出場者がポセイドンである事を知らせるメッセージが送られてきていました。
今考えるとお釈迦様由来の一蓮托生という教義を活用して神へ対抗している事もあり、やはり連絡してきたのは釈迦さんが有力ですかね?
そうなると現時点では北欧勢に釈迦も協力してるっぽいですね。
天誅大好き七福神が釈迦と対立してましたので仏教の中ではお釈迦様が単独で協力してるのかな?
そうなるとヒルデさんが神々の戯れに協力する理由ってなんでしょね?
単純に人類を守りたいというのは理由としてちと弱い気がしてきちゃいます。お兄様と慕うヘラクレスにゲボカス野郎と思ってるジャックをあてがう事で撃破し、その後全てが終わった後は自分もそちらへ…と涙しておりましたし。
慕う相手を消滅させてまで、
そして姉妹の消滅までもかけて人類を守るもんじゃろか?
なんらかの弱みを握られ、そうせざるを得ない状況に追い込まれている可能性もありますかね?
最初期にゲルがヒルデを見つめて
かつてその身を人間にまで落とされた 悲劇のワルキューレ…と語っています。
半神とはいえ人間に堕とされるのって大分メンタルやられちゃいそうですね。
なんとなく神々って試練だから!これは試練なの!とかいって人間になったヒルデにごっついパワハラかましまくった気がしますし。
そうなってくると、今度は神々に対する凄まじい憎しみが原動力とも考えられそうですね。
しからばヒルデは今回のオーディンによる指令を利用し、自身のさらなる思惑を達成せんが為に行動している可能性もありうるじゃろか?
今の所まだ判断材料が足らないので難しい所ですが、
ヒルデがかつて人間にされた時の出来事も関係してきそうですね。
いつかその時の様子が描かれたらいいなーと思います。
最後に、9巻の表紙のデザインが決定した模様
ムキムキ雷電なり
アニメ化( ゚Д゚)
セクシー魔女大戦にうつつを抜かしておる間に終ワルのアニメ化が発表されていたとは…不覚!
ヒルデ姉さんに沢城みゆきさんですと!
この時点でヒルデのセリフが脳内で再生されちゃってますぜ…すげぇや!
PVでは姉さん絶好調時のパーリィタイムが聴けますので是非どうぞ。
すんげぇ良い気分なんだなってのが大変良く伝わってきて素晴らしいですよそれでこそ後のあれやこれやの凄いお顔に繋がるってもんですよ!
アニメーションって事はつまり、顔面メタモルフォーゼの過程が見られるって事だよね?
やっべぇぞもう楽しみ過ぎる。
オープニングがマキシマムザホルモンなのも良いですね。
今までやったアニソンOPがどれもこれもどちゃくそカッコいいので毎回気分をブチ上げてくれちゃうことでしょうぜ!
なんとなく描写的に原作よりもシリアス風味が増している気がするので、そこが吉と出るか凶とでるか…!
変顔カットなんてされたら俺自身が終ワルになる事だ…とかほざいて再起不能になりかねないぜ!
まぁ実際に視聴せんことにはわからんのですけどもね!
兎に角放送が待ち遠しいですね。
コメント失礼します。
予想通り禁じ手を使ってきましたね。個人的にはシヴァにも勝って欲しいけど、さすがに腕一本と足だけでは・・・・・・。
ただ、親友との約束があるので負けると分かっていても、“全力”で向かってくる相手には消滅するまで“全力”で応えることでしょう。そこに勝機があればよいのですが。
ただ、シヴァの勝ち負け関係なく雷電がどうなるのかは心配。神器錬成を使っているとはいえ、自身の筋肉を抑えていた枷を外してしまった。永遠にスルーズと一緒にはいられないので試合終了後は誰も見ていないところで、スルーズの反対を押し切って神器錬成を解き、一人静かに満足しながら消滅するかも。
どうなるか、最後まで見逃せません。
雷電に口説かれた時の様子を見るとスルーズさんはもう雷電と結婚したと思い込んでそうですよ!
雷電も本気だぜ…?と言っちゃってましたしスルーズさんもすんごくデレてたし…
あの本気ってのが口から出任せだったらば凄く荒れそうなのでそれはそれで面白そう(´▽`)
とはいえ、今回はどちらが消滅しても勿体ない気がするので、消滅無しでの決着となると嬉しいですね。
コメント失礼します。
やっぱり、北欧神話の陰謀説は十分に考えられますね。派閥をきかせる為に、各神仏の戦力を削るのが本当の目的。
最終戦はオーディン対始皇帝(ヒルデ装備)だったら盛り上がりそう。そこで、今回の話の裏事情が明らかにされそう。
コメント失礼します。
終末のワルキューレのアニメ化決定はファンとして嬉しい限りです。とはいえ、原作のストックにも限りがあるので、第一期(シーズン1)は第四回戦まででしょうね。
最後の最後に、ちるらんの沖田と近藤(※ゼウスと中の人同じ)が登場してきたところで続編を臭わせ終了ってところかな。
ちるらんの原作に先駆け、アニメ終末のワルキューレの方で沖田と近藤の最期が描かれる日を今か今かと楽しみにしています。(何年先になるか分からないけど)