悦楽るーぷへお越しいただき誠に有難うございます。
まさかの2対1状態になってそうそうに閻魔と神器が戦闘開始にございます。
どう考えても生命体なのに神器とはこれ如何に…

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
ここは殴りかかってきた神器を閻魔さまが多分合気っぽい技でいなしたところにございますな。
姿勢がシャンとしてて美しいですわね顔怖いけど。
しかし忘れちゃいかんのが2対1って事。
当然死神さんも仕掛けてきますがこの対応。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
ふむ…閻魔さまもしかして神器はいなして死神本体をぶっ壊す方針みたいですね?
2対1でも勝負になりませんな。
完全に対処しちゃってます。
ここでゼウス様の解説カットイン。
閻羅業凱にはあらゆるジャンルの戦闘記録が内包されており常人であれば数滴纏うだけで発狂もの。
それを完全に制御しておるのだとか。
なるほど強いってことだな!と思考を手放そうとした瞬間衝撃映像が。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
閻魔様、普通に神器も壊す気満々だった。
てっきり神器はいなして省エネ&死神即ボコ狙いと思ってましたわい。
この有り様を見て皆がまさに地獄の王…!と感嘆してるところにまさかのもう一人。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
死神さん、ニッコニコで嬉しそう。
そしてここから過去回想へ突入しつつ話の幕引きに入るのですけども、入り方が絶妙にございましたなぁ!
それは
閻魔帳にすら記されぬ

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
こ、これはエモい。
しかも現在とは似ても似つかぬ弱死神が体育座りしてもう最大限関心を引き付けられちまいましたぜ…
話が進むほどに話の紡ぎ方が巧妙になっていきますわね
昔は死神さんも真面目にお仕事してましたんや…
そんな、死ぬ運命にある者を迎えにいった時の様子ですねぇ

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
コロシアムの闘士でしょうかね、迷惑な事に命懸けの試合なので確実に死人が出ちゃうスタイル。
こりゃ死神さんしょっちゅう呼ばれてましたわね?
して、出番待ちの死神さんは…

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
命の煌めきが
魂の激突が
あそこにはある
なんかぎゅってしとるし辛抱堪らん感じで憧れちゃってますやん…
いっつもお迎えのたびにこのような光景を見せつけられてついぞ死神さんはこう考えるようになったんですねぇ
分かり味強いですわぁ

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
自分も…!って思っちゃうよねぇ
だって憧れちゃったんだもの。
して、今回のお客さんを迎える時間が来たその時
ついに辛抱堪らず勇気をだしてお願いしてみたと。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
すげぇよ勇気ありまくりだよ死神さん。
そしてお客様のお返事は。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
うぐぅううう!
辛い。
サクッとお断りされちゃって辛い。
でもこのお客様、きちんと理由を説明してくれましたのよ。

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
あっ…(察
これはお断り案件にございますねぇ
死神さんこの時はズブの素人にございました。
弱いものいじめみたくなったら俺が楽しくないだろともいわれて死神さんマジ反省。
戦いは生命にとっての晴れの舞台
相応に着飾らねば舞台に対して失礼
戦いを挑んだ相手に二度とあんな顔はさせないと決意して、
ヒョロヒョロながら相手に失礼の無いようにドレスアップし始める死神さんでありました…

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
この顔、なんかわかりますわ
死神さんが勝ったら自慢できそうと思えたらこんな顔はしなかったはず。
そうして一生懸命特訓した結果

神々の黙示録 ©2024 岡本一兵
初対面のお客様からこんな反応を貰えるまでに成長しましたんや…
これほどの成長を遂げる程に死神さんは戦いに憧れてたんですねぇ
めっちゃ頑張りましたな。
で、出来上がったのがこちらの姿です。

やり過ぎぃ!
と、そんなわけで死神さんのあの感じはただ純粋に戦いへの憧れからのものにございました。
閻魔大王と闘うのも、含むものがあるわけではなく、ただ戦ってほしかっただけかも。
普通にお願いしてもあしらわれるから、いろいろ仕込みを重ねてこの状況を造り出したんじゃろなぁ
うむ、僕は死神さん好きですね。
戦いを好む理由が美しいんだけどビジュアルが不気味という残念仕様…内心は相手を称賛していながら本気で戦ってほしいから基本煽りまくりで嫌われムーヴの悲しきモンスターですやん
多分死神さんは勝敗とかどうでもいいと思うんですよね。
閻魔様と全力で戦うのが夢みたいな。
ちょっと死神さんは決着までの過程が気になるキャラにございますね。




そんなことより、死神の神器を考察してみたけど、死神と神器は互いにパワーを共有してるのかな?
神器に溜めに溜めまくったパワーを自由自在に出し入れするとかかな。
そして神器はパワー全部の塊なのかな。
死神にとって勝ち負けはさして重要じゃなかったのは意外でした。
命懸けの勝負をしたいから、この戦いに名乗りを上げたのですね。優勝すれば人間と命懸けの真剣勝負ができる。参戦理由のは十分すぎます。
何であんな戦闘力を持つ外天界神たちがラグナロクに出れなかったのか考えましたが、いくら考えても納得のいく理由が出てこないです。
それにゼウスは、クーデター承知で釈迦を出してるのも思えば不自然な気もしてきました。
何もかも規格外のオーディンや、会議にて終末のトリガーを引いたシヴァはまだわかります。
ベルゼブブはハデスからの推薦だった可能性ならまだわかります。
外天界神なら人類側闘士を秒で倒せるハズなのに、何故でしょうか。
クー・フーリンは半神なので、人類に情が傾く可能性があるかもと推察できます。
実際ヘラクレスは神側でありながら人類に情がある半神です(でも何故か神側に人気があるのも謎だけど)。
プロメテウスは神でありながら人類に情があるため、指名されても自ら降りると思います。
モリガンは破壊力SSSの戦闘狂なので、闘技場が破壊されたら神の御業で復旧するのにどのくらいかかるかわからないです。
そこから考えると、ブリュンヒルデの狙いは外天界神が闘技場で大暴れすることで観客の下級神たちが危険な目に遭っても、戦闘愛好嗜虐変態神のゼウスや自分以外の神々に一切の愛着を持ってなさそうなオーディンが止める気ゼロがほぼ確(でも何故かゼウスはベルゼブブの虚神をやめるよう叫んだ。自爆技とも呼べる危険な技とは言え、何故かは不明)なため、後々に神々から主神アンチが出てクーデターが発生し天界が内部崩壊することじゃないかとか推察できちゃいます。
ブリュンヒルデの人類や神々を守りたい的な解釈はあくまでジークフリートやノストラダムスの憶測に過ぎず、人類側闘士や戦乙女は天界崩壊のための道具としかブリュンヒルデは見てない気がします。
仮にラグナロクに外天界神が出て神側がストレート勝ちしたとしても、闘技場の破壊具合や観客の被害状況を鑑みて、不満を持つ者が出ても不思議じゃないと思います。
ブリュンヒルデの言う「全てが終わる」の意味は、天界の破滅じゃないかとか、考えてしまいますね。