良いお宿を発見したかも(*´ω`*)
この日は久里浜にある鈴福丸さんにて、大鯵狙いで出船してきました。
6時までに集合なので、迷子になったら大変!と意気込み過ぎて5時前に到着。
既に3チーム程到着してたけども、流石にこの時間なら駐車場に大分余裕がありますね。
枠も無いのでなんとなく常識的な距離感で車を停め、外へ出て行く。
5時になったら船にクーラーを運んで良いそうなので道具を運んだのですが、気合入り過ぎて竿まで持ってったでござる。
竿は乗船開始の時で良いらしい…お恥ずかしい。
釣り座に関しては、どうやらこのお宿では船長が決めるらしいので、意気込んで早く到着しても意味が無いのかも?
まだ1度しか参加して無いのであくまで予想なのですが…
恐らく乗客の腕前やら関係性を見越してチームバランスを整えているのではあるまいか?
まず事前に状況を整えようとする試みは素晴らしいですね。
仲間内で来た人達は並べるとしても、初見さんはどうするのか!?
で、僕は左の大ドモに配置される事になり申した。
なるほど確かに初見の者の腕や知識の詳細は不明…
最悪の場合、仕掛けを落とす時にサミングせんで糸を流したり、
ビシを振ってコマセを撒いた時、竿を勢いよく下げ過ぎて道糸をビョイ~ンと弛ませ仕掛けを流させたり、隣が回収してる時に仕掛けを落としたりといった行為はお祭りわっしょいの元であり、祭りに夢中になってしまうと釣りの時間が減る事となり当然釣果も振るわぬ事になり申す…
いや、これで合ってるかわからんけども!
ともかく、それゆえなんぼのもんかわからん奴は…端っこ、さらに言うなら潮下に寄せます!
って事かと思いました。
くっ…僕はビギナーじゃねーのだぜ?なんて風には思わず素直にメガラッキー!とにっこりなわたくし。
ペケジローは気持ちだけは鯵釣りガチ勢なので進んで端物狙いは致しませぬが…潮下はめったな事ではお祭りしない気がするので大好きです。
人の撒いたコマセで鯵も釣れよるしな!
そもそも鯵の釣り船に最初から大物釣ったろ!と乗るのはどうなんじゃろか…と思わんでもない。
集まったアジが大物にビビッて散っちゃったらば船長がまた一苦労せにゃならんかもしれんのだし。
やるなら船内中で釣れ過ぎて鯵はもうお腹いっぱいだよぅ…でも釣りはしたいし…なんて空気が漂い始めてからでしょうなぁ
まぁ、でっかいのが掛かったらアワァー!?となって取り乱しちゃうのでどうせ釣り上げられやしませんのよきっと。
そういえば右大ドモの人が大物用ロッドを持ち込んでいましたが使ってませんでしたしね。
やはり念のために準備していただけのようで、流石出来ていらっしゃる…と勝手に思ってるわたくし。
青物が攻めてきたらば、状況をみて船長がアナウンスしたりする事もあるんじゃろか?
釣行全体の感想としましては、とても楽しい一日を過ごす事が出来て満足でした。
タコさん釣行も楽しかったけども釣果が振るわず1匹だったり、
先週の半日鯵釣りでは諸事情あってそーれそれそれお祭りだぁ♪と聞こえて来そうなくらいお祭りを繰り返す事となり釣果も10匹と振るわず…
僕だって幸せになりてぇ…と涙ながらの3週連続釣行だったので良かったですよ本当に。
良い釣り人にも恵まれましたしねぇ~
わたくし、鯵は口が弱いってのをスルーして自分ではタモ入れをほとんどしないのです。
と、いうのもアジが喰ってきたと思ったら慌てずすかさず竿をぐいっと上げてやると大体鯵の上顎に針がささるとです。
シュバッ!ではないんだけど説明が難しい。
ともかく、鯵さんはお口の左右は脆いのですが上顎は丈夫なんですね。
なので水面に来た時に針が上顎に掛かっているのを確認したらそのまま引っこ抜いちゃう。
画像のも引っこ抜いてOKな刺さり方してますね。
流石ペケジロー…良い仕事してやがらぁ(。-`ω-)
そして、上顎に掛けられていなかったならそれはへたっぴだったって事で、一か八かで引っこ抜いちゃう。
バレたら鯵の勝ちだ…僕が釣り上げるまで釣られるんじゃねぇぞ…なんてライバルに対する称賛みたいなもんを思い浮かべつつん”ん”ん”ん”ん”!と歯ぎしりします。
なのでタモは使わんのですね。
タモ使うのめんどくさい病なのかもしれん…
が、お隣になったお髭の兄貴がズボラなペケジローのタモ入れをそれは熱心にしてくれまして大変恐縮しきりではありました。
なんてことでしょう…
親切なジェントルメンがこの世に存在する可能性をすっかり忘れちゃってました。
三平は釣りの事となると…って感じなのでセーフなんだけどどう考えてもアウトな三平も居るもんで、こいつぁうっかりしてたっぺよ!
いやはや、これはなんとも迂闊でしたね!
これからは一応手元にタモを準備しておくことにしなければと反省。
しかし周囲を探してみても既にタモが無い様子だったので、あるのは船の先の方?最後部から前に移動するのはなかなかお邪魔っぽいのでタモの入手は断念して続行しちゃいました。
そんな状況なのでモリモリ釣るわけにも行かず、のんびりやってましたがタモ入れが必要なサイズは全部で10くらい上がりましたかな?
言い返せば初めましてなジェントルメンに10回程タモ入れやらせちゃったという事になるわけですね、まったくとんでもねー野郎です。
とはいえ、釣りの最中もいろいろお話しつつで楽しかったですねぇ
きちんと釣れる状況を教えてあげられたのは良く出来ましたと自賛しても良いのではなかろうか?
出船前に船長に聞いた内容としては、
今の時期はコマセを撒く釣りではなくなっており、引っ掛けるような釣りになる事
コマセ籠に目詰まりした身は海に捨てず、コマセバケツに戻すように。
反対にコマセが出過ぎるようなら籠にビニールを入れても良い。
上記の説明から推測したのは、大鯵はミンチの煙幕ではなく切り身に突っ込んでくるので、切り身がたまにポロっと出るくらい籠の目が詰まってた方が良い事。
ポロっと出る切り身と勘違いさせ、仕掛けを紛れ込ませ引っ掛けるイメージである事を推測。
着底後すぐに指示棚まで糸を巻き、ピシッと竿を立てる感じで籠を振り、その後竿をゆっくり1m上げ下げすると喰ってくる感じでした。
上げた時に掛かると上顎に、下げた時に掛かったら口の横に掛かってましたね。
潮は澄んでいましたが、餌は青イソメの方に喰ってきましたぞ。
帰港後にきちんとお礼を言いまして、
その時に「たまに来てますんでその時はまた!」というお言葉を頂き勝手に許された感を得つつ満足の帰宅となりました。
釣果は
ギリギリ南蛮漬けサイズの小さめの鯵が10
中型が10
大型10
他サバ2匹
これくらい釣れれば十分ですね。
50とか釣れた場合捌くときの事を考えると具合が悪くなっちゃいます。
今回も中型を6匹お裾分けしても捌くのがしんどかったですし。
大型30だったらさらに良かったのですが、最初の釣り場が小鯵ばかりだったのでこんな感じ。
流れ的には
最初の釣り場である程度数を稼いだ所で大鯵ロマンを求めて移動を開始する感じなのかな?
後半で大鯵の群れが見つからない可能性があるので小さくても頑張って釣っておかねばですね。
今回のお宿の鈴福丸さんでは
船長がいろいろアドバイスをくれて良かったですし、
下船時はクーラーや道具を軽トラックで駐車場まで運んでくれるので、船着き場までちょいと歩くんだけど苦になりませぬ。
支払い時に次回使える500割引の券もくれちゃいますし。
駐車場も無料だし、ビシもロッドキーパーも貸し出し無料(紛失時実費)
出船前に乗客のバランスを考えて配置してそうな所も良いですね。
あと、移動後の釣り開始前に毎回状況と対応をアナウンスしてくれてました。
潮が澄んできちゃってるので深場狙いになっていくから手早く~等。
深いと1回の釣りに時間かかりますしね。
釣果確認の時に船長さんちょいと微妙というか引いてた気がしましたけども…多分クーラーいっぱいに水入ってたからでしょうね!
バケツから魚を移す時にめんどいから水ごとじゃばっと入れたらいっぱいになっちゃたんですわ!
キンキンに冷えた氷海水で野締めしたろ!と思ってたのが残念な事になったでござる。
水半分で良いですね、やはり釣れたらすぐにクーラーに入れといた方が良い。
反省点として
タモはいざと言う時の為に確保しておき、
野締めするなら冬で余分に氷を持って行って水は少な目にって事を念頭に次回釣行に役立てたいと思いまする。
僕がデビューした時の黄色船は、
今思えば放置プレイも甚だしいレベルでしたが…ぐぬぬぬ。
鈴福丸ならばデビューするには良いお宿かも…と思える程に良い雰囲気で釣りが出来ましたわよ。
普段とは違う目線で海を見られるのは新鮮ですし、船に乗るだけで楽しいもんです。
7時出船から14時沖上がりまでの7時間、海の上でゆ~らゆらとこんな景色を目にするわけですよ…
海から眺める陸地ってのもまた乙なもんですし、
どでかいタンカーがすぐそばを移動する様子も見られると。
そしてフェリー等と違ってデッキが海面に近いと来たもんです。
まぁ手が海面に届くボートよりは高いですが安定度が違いますぜ…
まぁ、一番お勧めなのは気心知れた仲間と釣りが出来る仕立て船なんですけどね~
5人からの所が多いかな?
ペケジローの周囲は食べる専門とか言っちゃう、釣りの共どころかお魚が釣れ過ぎた時にすらなんの助けにもならない人達しかおりませんのでね、仕立てはロマンですよ…ええなぁ。
5人分からの料金を支払えば一人で乗せてくれたりするんじゃろか?
釣り倶楽部への参加も有りかも…?
お前こそが三平だと太鼓判を押されたら僕の涙で海の塩分濃度が上がってしまう恐れもあるので慎重に検討せねばならん…
まずは世の中の常識を学ばねばならんのじゃ!
と、いうわけでレポート的ではなくダラダラと日記的な記述になっちゃいましたが最後までお読みいただき有難うございました!
皆様の良き釣行を願っております!