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その昔エレベーターに駆け込んだら先に乗ってた女性に非常ボタンを押された事があるペケジローですこんにちは。
間違えました~とか言ってるのが聞こえましたけども…恐らく間違えたのは押すボタンでは無く不審者と間違えたの意だったんじゃろなぁ…と思ひでに浸る日々。
そんなわけで、今回はベルゼブブとのシンクロ率がとんでもない事になりましたわい!
67話 アナテマ
67話はまるっとベルやんの過去編にござった。
のっけからボッチ街道を突き進む、今より少々幼い雰囲気なベルやん。
目が死んでらっしゃる…
あいつサタンに呪われとるんじゃて!
目を合わさんとこ!
口もきかんとこ!
殆どの住人がそんな距離感でいたもんだからこうなるのも無理は無かろうというもの。
こんな感じでボッチライフを満喫せざるを得なかったベルやんでしたが…
なんかきた。
あれルシファーて。
なんとなくで知ってるお話では、ルシファーさんが堕天してサタンになるんじゃなかったっけ?
これはきっと、関わっちゃいけないベルやんに関わった事で~的にサタン誕生秘話が語られるんじゃろか!
と、この時点では思ってました。
あとここにやって来たのは肝試し的な理由だとも。
だってなんか眼つきが二人程きつい感じなのだし。
したらば普通に友好的な感じだったので意外にござった。
エデンに遊びに行くんだけど一緒に行かね?ウェ~イ↑↑
というそんな理由で厄ネタベルやんに接触してくるとは。
しかし…陰の者ペケジローにはこの時のベルやんの気持ちがわかるぞ…
きっつ!と思ったに違いない。
陰の者にパリピは劇毒なのじゃ!
あとボッチを拗らせているとここで「い~ねい~ね行っちゃおうYO!」とは絶対にならねぇ…
案の定反応薄々なベルやんの関心を引こうと頑張るパリピ勢
サマエルさんがめっちゃ気になるネタで攻めてきましたね。
超絶面白マメ知識って事で
「実はゼウスの乳首は」
という衝撃発言が!
えぇ…なにそれ気になるぅ!とグッと惹きつけられた所にベルやんがシャットアウトしやがりました。
ベルゼブブ貴様…ゼウスの乳首が気にならんのか!?
主神の事小ばかに出来るネタをスルーしちゃうとか正気なの?
あ~でもしかしコミュニケーションお断りされちゃってるベルやんにしてみれば、面白ネタを知った所で活用する場面が無いという事か。
で、あればこの反応は極めて自然なものですねぇ
でも僕はゼウスの乳首がなんなのか凄く気になるんですけど。
サマエルさんが自信満々でブチかまそうとしたその答えが。
この後数ページにわたってベルやんを口説き続けるパリピ勢に頑張るなぁ…と思ってましたけども。
この辺でパリピトリオの好感度が大分高まって来ましたよね!
何度塩対応されてもこの明るさで誘い続ける情熱が眩しいですわね。
最終的にベルやんの心を溶かしたのはなんと、アザセルさんの屁であった。
恐らく一連の流れはトリオが予め仕込んでおいたコントにちがいねぇ…
しかし長らくコミュニケーションとは無縁だったお笑い耐性無しのベルやんには効果覿面だったようですね。
これは昔の話ではあるけども、ベルゼブブも笑うんだなぁとちょと新鮮な気持ちになりましたぜ。
スン…って反応だったのに受けちゃったもんだからルシファーに押し切られる形でエデンに行く事になったベルやん。
彼らの行動するうちに少しずつ打ち解けて行って、変わっていくベルやんの姿になんかじ~んと来ちゃいましたなぁ
ベルやんがこんな素敵スマイルが出来るなんて…そう思うと同時に、変わった彼の様子を見て微笑むルシファーさんマジ天使。
尊いとはこのことかー!
しかしながらこの場面は、どう考えても現在のベルゼブブの姿とはマッチしません。
このままではすまない事は察せられるものの、ずっとこうだったらいいのになと思わずにはいられません。
陰の者が陽の者から光を分け与えられ、人生を回復していく様子は目に染みるなぁー!
最初はほっといてよとか言ってたべるやんでしたが、いつしか
みんなといつまでも一緒に居られたらいいのにと思うまでにデレましたぞ!
将来的にお昼寝してる零福ちゃんに波旬の種仕込んじゃう悪い子なんですけどもこの時ばかりは良かったねぇ!と素直に思える良い光景にござった…
が、ベルやんが居眠りして目覚めた次の瞬間に事態は急転直下にござった。
はぁ!?
起きたらフレンズが全滅してたの巻き。
一体何が起きたんです?
ベルやんはサタンが実在し、自分の友達を殺したのだと判断。
かけがえのないずっ友を奪われ大激怒するベルやんの姿は鬼気迫るものがありましたなぁ
その後サタン許すまじの一念で、殺す為の研究を続ける彼の様子は病的とも思えます。
そんなところへ新たな出会いって事で登場したのがリリスさん。
こちらもサタンの妻的な存在であったと思いますが、今回はルシファーの幼馴染として登場。
結構大胆に関係性を変えて来てますね~新鮮で良い。
リリスさんは幼馴染が死んだ原因を求めて、事件のただ一人の生き残りであるベルやんに辿り着いた模様。
そしてルシファーの仇討ちの為に彼のサタン調査を手伝うと、同様の押しの強さでベルやんに認めさせる事に。
しかし共通の目的意識を持つリリスの参加は大いに助けになった様子。
ベルやんも大分無茶な冒険をしたようですが、地獄にまで同行してくれるリリスさんには心強さを感じますね~
この二人の頑張りもルシファーさんの人徳があればこそですなぁ。
大分長い間、それも真剣に調査していたのでしょうがサタンの正体は掴めず。
行き詰った感出ちゃった頃にサタンの悪夢。
お前が愛する者はすべからく滅びるんですわ!とパリピが苦しむ様子を見せられた時の表情が痛々しかったですな。
しかしこの感情はまだ生きていると言えまする。
現在のベルやんは完全に感情が死んじゃってますのでね、まだ出来上がってないんでしょうなぁ。
怖い夢みちゃったベルやんの元にリリスさんが駆け付け、ルシファーはどうして僕なんかと友達になってくれたんじゃろなぁ…という思い出話が始まり、再びサタン討伐の決意を新たにするお二人さん。
で、こうなった。
おぉん?貴様陰の者と違うんか…!?
ま、まぁ長い間共通の目的意識をもって行動を共にしておったらば?
さらにはルシファーを失った者同士という共通点もあったらな?
こうなるのも自然な流れって思いますけども?
この光景に謎の騙された感を味わうわたくし…ベルゼブブって…ふ~ん、あっそう…やるじゃない。
リリスさんもウットリしちゃった所でベルやんがなんか事件前とおんなじ感じに目をつぶりましたね…
色々察しちゃいましたけども。
そうなるとその、直前でうらやまけしからんと思った己がやらかしちゃった気がしちゃいますね。
同時にサタンの正体判明と。
ベルやんは愛が極限にまで高まった瞬間、愛する者を壊してしまうのだそうな。
たちの悪いのが自分は覚えていないって事でしょうなぁ
自分で壊しておいて何故なんだーとか言っちゃう困ったちゃん。
リリスの胸を貫いた時、彼女の絶命前に気付いた事でついにサタンの正体判明とかきつい。
ベルやんの感情も迸ってますね~
この目を見開いちゃう感じ、初めて自分の頭頂部の有り様を認識した時の僕と完全に一致しとるわい…
あぁぁ…えらいこっちゃぁ…一体何故こんな事にぃ!という点で。
その衝撃と共に、パリピトリオを殺してしまった時の光景をも思い出した模様。
この時まですっかり忘れてたんでしょうかね。
それにしても何という衝動であることか。
愛する者を壊した瞬間のこの表情に、その衝動の業の深さが見て取れますなぁ
とても愛おしそうに『壊す』
なんぞこれ。
そして全てを悟ったベルゼブブの表情がまた強烈にござった。
この時にベルゼブブさんの情緒やら感情は大ダメージを受けてしまったのでしょうなぁ
サタン絶対許さねぇ絶対殺す!と頑張ってたらサタンは自分だったと判明。
同時に世間様の反応が大正解だったと証明された瞬間でもありますし。
自分が誰とも関わっちゃいけない存在であると思い知ったわけですね。
友情やら愛情といった得難い感情を知った後でこれはお辛い。
こんな事なら最初からルシファーの事も突っぱねてたら良かったとか思考がぐちゃぐちゃになってそうな雰囲気を感じますね。
今にも息絶えそうなリリスを前にパニック状態なベルやんでしたが、そんな彼をリリスさんは肯定しましたね。
ベルやんと過ごした時間はとても幸せだったこと。
きっとルシファーも怒ったりしていないというナイスフォロー
胸を貫かれたルシファーの行動に胸を打たれるわたくし。
これはなかなか出来る事ではありませんぜ…
自分を許せないというベルゼブブに愛している事を伝え、自分が全部赦してあげるというリリスさん。
そういってハデスの胸に何やら術を掛けたようですが、それがどのようなものなのかは不明ですね。
赦しの証としてお顔のタトゥーを胸に移しただけかも知れませんが、もしかするとリリスのこの行動によってベルやんが救われる事になるのかも。
ベルやん、こうしてみると縁に恵まれてますよね…自分で壊しちゃうんだけど。
そうしてベルやんの復讐心は行き場を無くし、彼は壊れてしまったのだそうな。
ははぁ…だから自分を殺してくれる存在を求めてお昼寝してた零福ちゃんに波旬を仕込んだりしたんだね!
そりゃしょうがないね!とはならんですが。
折角リリスさんが赦してあげるといってくれたのに、受け入れられませんでしたかぁ
しょうがない気もしますが、やるせない。
そして67話の幕引きのコマでは、ベルゼブブが囚われている罪の意識が描写されましたね。
アザセルさんとサマエルさんはリアクションする間もなくやられちゃいましたけども、
ルシファーさんとリリスさんは最後赦してくれていたのではあるまいか。
ベルゼブブが自分を許せずにいるがゆえにみる幻想ということでしょうかね。
改めて振り返ってみるとベルゼブブさんの過去もなかなかにヘビーなものにござった。
とはいえ今はなかなかに悪い子ちゃんなので、やはり陰仲間的に同調する部分はあっても好感度は揚がらなかったかも!
やっぱベルゼブブは零福ちゃんに与えた被害が理不尽過ぎましたぜ…
68話 闇vs光
闘技場のリニューアルが済んだって事でいよいよ第8試合の開始にござる。
施設がどんな感じになったかといいますとこんな感じ。
vip観覧席が3階建て仕様になり、癇癪持ちの神様をひとまとめにして一般客の安全に考慮しましたって事じゃろか。
ゼウス様とか神側が負けると大体オコで設備破壊してましたし。
しかし今回の仕様でそれやっちゃうと1階下に居るオーディンに被害が生じる仕上がり。
揉めるじゃろなぁ…
3階 ギリシア勢
2階 北欧勢
1階 お乳
はて。
各派閥の主神クラスがvipルームを使用するのは解るんですけどもアフロディーテさんはなにゆえ。
皆さん密かに持たせて貰っておるのでしょうか。
終ワルの天界事情を振り返ると強いは偉いな雰囲気なので…アフロディーテさんも実はゼウスやオーディンくらいお強いのかも知れない?
よく見るとゼウス様の姿も見えませんねぇ
そこでハッとなりました。
ルシファー達と打ち解けたベルゼブブは恐らく聞いているはずです。
サマエルからゼウスの乳首の秘密をねぇ!
ベルゼブブはそれをネタにいかがわしい研究をやりたい放題しておったのかも!
そしてこの場に居ないのはベルゼブブが追い込まれて秘密をポロリしちゃう事を恐れての事にちがいねぇ!
だとすればゼウスの乳首にどれ程重大な秘密が隠されているというのか。
まぁ無いですね。
勝利の為の仕込みの為になにやらこっそり行動しているとみて良いでしょうか。
始めのコールはベルゼブブさんからでした。
蠅の彫刻がある方から出てくるわかりやすい仕様だったけど個人的にツボだったのはリニューアルしたばっかなのに試合が始まる前から闘技場をぶっ壊して登場しちゃうとこ。
誰がどうやって立て直したのかは不明ですが、なんか可哀想な気がしちゃいます。
一体どんな気持ちでこの光景を目にしたのかと思ったり。
でも思い起こせばこれまでも1試合1闘技場で毎回作り直しだったのでどうって事ないのか!
神の御業って便利よなぁ…
さて、出口をぶち壊して出てくるベルやんの様子をみていたミシェル坊やはこんな感じにござった。
ベルゼブブの事を陰キャくんと言い切る程には知っておる模様。
もしかするとこれ迄色々な神やらヒルデに化けて天界に紛れ込んでたのかも知れぬ。
こわ~いとかいってちょっと舐めた感じが出ちゃってるので、やはりjoker扱いされるくらいお強いのであろうか。
なんかモラル低そうなんですけど、これが人類の切り札かぁ…ミシェルさんが舐めプで勝利とかしちゃったら神側のヘイトが大変な事になりそうね!
やっぱ人類許せねぇよ…こんなの終末しかないよ!となりかねない気がする。
そして現れたベルゼブブの姿がこうでした。
あぁ~この情緒が死んじゃってる感じ、こちらの方が馴染みが深いですね。
とはいえ67話の終盤で見せた、体を震わせ自らの死を願う姿が思い浮かびます。
過去を知った事でこの様子がベルゼブブの本当の姿では無く、サタンは裡にあると知った事で誰も寄せ付けぬように振舞っていると思えます。
対するテスラは「テスラ、生きまぁーす!」な感じで〇ンダムが戦艦から射出されるように登場。
モヤシ側と思ってたら大分人間離れしちゃってますねぇ
電気を駆使して自己紹介までしちゃうよぉ!
あ、アイキャンスピークイングリッシュ…いやリードですか?
これ、交流電気なんだぜきっと。
このアイアンスーツを装着したドクターストレンジは一体どんな戦いを見せてくれるんだろう。
そして、時が変わってもパワードスーツやらロボ的な装備はキッズのハートをミラクルキャッチしてしまう模様。
いきなりキッズに大人気なテスラさん。
こんな友好的な声援を貰える人生っていいよねぇ。
くっ…頑張れベルゼブブ!陰の属性を持つ同志が応援しているぞ!
ヘイムダルがファイッ!と合図した直後のテスラさんの行動がクレイジーにござった。
ベルゼブブに興味津々って感じで無防備に周囲をぐるぐるしちゃう。
これはいきなり殴られても文句は言えないのでは。
大人しくしてるベルゼブブが意外と紳士的に思えちゃいますわ。
ジャンルは違っても同じ研究者のはずなのに、この二人は全く性格が異なりますな。
ベルゼブブさんは爆弾抱えちゃってるので無理もないですけど。
逆にテスラさんは研究者というには脳筋アプローチ過ぎるのでは!?
ベルゼブブの分析をした結果、素晴らしい戦いになりそうとニッコリ
いや、これからあなた達は殺し合うんですよテスラさん?
とか言ってもスルーされそう。なんか天才的な研究者って持論を曲げないイメージ。
そしてテスラのグイグイくるこの感じ、ちょっとルシファーさんを思い出しちゃいますね。
頑張って塩対応してるベルゼブブも連想しているんじゃろか。
こんな感じで爽やかに接してきたテスラさんに、大分尖がった態度を見せるベルゼブブさん。
素晴らしい戦いにはならないよ ただ君が壊れて終わるだけだとのお返事。
あるあるぅ、陽キャの友好的な態度にこんな風にお返事しちゃうお年頃ってやつ。
これは一般人には黒歴史開始の合図としか思えませぬが!
サタンの正体を知ったベルゼブブの振舞いと考えると、あえての行動と考える事も出来ますなぁ
しかし陽キャの光ってのは自ら発するタイプの現象ですのでね、なんぼでもピカピカしよるんですわ!
ここでテスラさんは人類の素晴らしさを会場中にアピール。
一連の名演説はかなりカッコよい。
最後のキメのポージングにどれだけの熱意を込めて発したモノかが見て取れますね~
ピカピカ―!っと眩しい心を当てられちゃったベルゼブブさんでしたが、流石は闇属性。
すかさず反論を開始しまする。
もうすんごい冷え冷えとした態度。
もしかするとこのまま話聞いてたら好きになっちゃう~とか思って戦いを急いでおるのやも。
でもまぁきっとそうなるんでしょうね、戦いの中で友情が芽生えちゃってあかん…逃げろテスラ―僕の中のサタンがー!あばばば!って感じ?
やっぱサタンの存在を仄めかしたならば出てこないといかんですしな!
それでもってベルゼブブのメンタルヘルスがヤバくなった時、もしくはサタンが出てきた時にリリスが仕込んだ願いが助けになったりとかで、ベルゼブブがサタンの呪いから解放されたりするんじゃろか?
最終的にメンタルヘルスは救われたかも知れんけども、これまでの素行不良っぷりから自分は許されない事をしてしもたんじゃ…だからリリス達の所に送ってくれんかテスラー!って感じで第8試合またしても人類側の勝利!という所まで妄想した。
脳ミソが脱線しちゃいましたけども、この直後にベルやんは攻撃を仕掛けてるんですね。
それも微動だにせず。
この後、柱が粉々に崩壊すると。
そして一般的思考を持つヘイムダルさんが、魔法のような一撃と実況。
この後、破壊の痕跡をジッと観察するテスラさんによると
ベルゼブブの一撃を魔法ではなく科学の力であると断言。
こうしてみるとテスラさんも大分やべー人ですよね、攻撃されて目をキラキラさせるとか。
こいつぁ本物ですよ。
紙一重とはよく言ったもんです。
超天才は超科学馬鹿だったわけですね!?しかも脳筋スーツをゲットした状態で解き放たれているわけなので、誰も止められそうにありません。
さて、テスラさんが科学と言ったベルゼブブの攻撃は微細振動でどうにかこうにかする類のものですかな?
細かな振動音が蠅の羽音に聞こえなくもないですし。
答え合わせは次回テスラ先生の解説を楽しみに待ちましょうぞ。
後は別件となりますが、今回はアフロディーテさんが3コマ登場するという異例のサービス回になっておりもうした。
台詞は無い。
だがお乳はあるのです。
ただ真顔で乳を持たれている、そんな姿を穿ったタイミングで見せてくれるんですね。
相変わらず凄い絵面にございますよ…何回見ても目を引き寄せられるもんなー!
アフロディーテはマッチョの手ブラって決めた人はすごいよ。
なんじゃそりゃ!と思いつつもやっぱ見ちゃうのだし。
そしてマッチョの側の気持ちも考えてしまいます。
女神のお乳を支える仕事、いったいなぜその仕事を選んだんですか?あなたの仕事に対する誇りはなんですか?と尋ねたら真面目に答えて来そうなくらい真剣に支えてますし。
いや待てよ…お乳を支えるのも、仕事となると嫌な事になってしまうのではあるまいか。
ならばお乳はただの重量物。
重たいものを無心で支え続けているに過ぎぬのかもしれない。
彼らも朝起きて、あぁ~もうお乳支えたくない…ツライとか思うのでしょうか。
一日の仕事が終わった直後は手が硬直して動かなかったりと苦しんでいたりするんじゃろか。
そう考えると、意外とマッチョ君達も苦労してるのかも知れませんなぁ…頑張れマッチョ達!
コメント失礼します。
心なしかフリストお姉さまとベルやんってなんか同じ香りがするんだよな‥‥…。なんか、一つの体に複数の人格が同居する、多重人格!的な。もしかしたら、フリストお姉さまの「轟」サイドはヘルヘイムの住人だったりしてしまっているのかも知れない。それか、テスラさんが、「それは心に悪魔が住んでいるのではなく、多重人格というものだ! バァァァァン!!」とか言って、多重人格の解説に突入させてしまうのだろうか。なんか、前に聞いた話だと、人格によって筋肉の量とか変わったりする事例もあるらしいし。もともと神だから、よくある「〇〇は〇〇によって人の域を超え、○○○○○までするようになっていた!」みたいな感じに解説が入る可能性だってある。(終末のワルキューレさんごめんなさい。)今回の場合は、何らかの理由でヴァルハラの魂とヘルヘイムの霊が融合してこうなってしまった!だが、ヘルヘイムの魂にもともとあった闇属性はどうやら主人格(通常ベルゼブブ)に移ってしまったようだ!
という感じでしょうか。
あと、ベルやんのサタンサイド覚醒条件は、「愛が最高潮に高まった瞬間」というもので、しかも覚醒したとしても、そのときに(今のところは)周りの人を犠牲にしたりせずに愛していた人のみを殺すっていう点は、悪魔にも道徳ってあるんだな、と思ったr・・・(((
ここから考えられるストーリーとしては、零福戦同様、最初は普通に戦って、ニコラさんがあまり傷ついてないうちに説得を始め、心を開いてベルやんがサタンについて言った後にも、陽キャオーラ全開のニコラさんが「科学はすべてを解決する!全てを俺に任せろ!」的なことを言ってベルやんが「ありがとu…」的な感じでサタンさんが覚醒しちゃう。で、そこで想定以上にサタンサイドが強すぎてニコラさんが負傷を負いつつ、第2形態(αとかΣとかδ(デルタ)かな?多分最終形態はΩ(オメガ))に覚醒する、みたいな感じでしょうかね。
あとは、テスラさんの過去も気になってくるところ。とある本によると、ニコラ・テスラさんは「球体恐怖症」という、「ボール怖い怖い病(わかりやすく言うとこんな感じ)」にかかってしまっていて、球状のものを見ると吐き気を催してしまったりしたそうな。まぁ、サラッとしか書かれていなかったからこんな感じですが、終末のワルキューレのことだから、もっと悪化させたりしていることも起こりかねませんね(終末のワルキューレさんごめんなさい。ニブルヘルだけは勘弁して)。ですが、これは一部の本で読んだだけなので、実際に出る可能性は低いですね。
そして確実に描かれるのは、ニコラVSエジソンの天才バトルの真相ですね。ニコラ登場時にエジソンがニコラさんを「彼こそが本当の・・・!」的なことを仰ってたので、史実とは異なる展開にすることは明らかですが、どれほどにニコラさんをチート性能にするのかが楽しみでしょうがないですね。
長文失礼しました。
コメント失礼します。
第8回戦は第4回戦との対比が面白そう。闇と光の立場が逆転した状況で、ニコラ・ステラがヘラクレスのように、ベルゼブブの心を救えるのか見物ですね。
ルシファー、絶対神にも並ぶ実力でアザゼルも神の如き強者で共に人気なのに敢え無く退場というのは…………
ベルゼブブは蠅の王ですが、本来はバアル・ゼブル、気高き主という意味でこの物語ではルシファーの代わりですね。
さて、ニコラ・テスラといえば、世界無線システムによる送電構想を掲げた人物でスパロボ好きならおなじみテスラ研究所の名前にもなった人。
エジソンと対立してしまっていた上に精神病もあった故に後世で再評価を受けた人物。果たしてどうなるかな?